沖縄情報局

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泊まらなきゃもったいない!!竹富島は魅力がいっぱい

竹富島

石垣島から高速船で10分ほどで行ける竹富島。その手軽さから離島観光で最も人気の島です。一度行った人はその後も何度も訪れるリピーターの多い竹富島。周囲は9キロという小さな島でありながら観光客の人気を集める理由は何なのでしょうか。竹富島の魅力をご紹介します。

竹富島

集落の中に入ると、時の流れが止まったかのような錯覚を覚えます。道も石垣も空もどこをとっても絵になる風景が広がっていて息を呑みます。

柔らかなやさしい曲線を描いている石垣はサンゴを積んで作られています。しっかりとした石垣に囲まれていながら、不思議なことにどこのお宅も門扉がありません。屋根の上や石垣の上には個性豊かな、時にはコミカルな表情をしたシーサーが至るところで見られます。

シーサー
シーサー

道は舗装されているところもありますが、集落の中の道はビーチの砂のようにサラサラした白砂です。竹富島では年に一回、サンゴを道に巻く習慣があるのだそう。竹富島独特の雰囲気に「沖縄に来たなあ~」と実感が湧く人も居れば、タイムトリップしたような感じを抱く人もいます。

せっかく竹富島に行くなら是非一泊して行ってほしいものです。竹富島の宿は民宿が多いです。一棟貸しのヴィラタイプ、アットホームな民宿、格安のゲストハウス、食事のおいしい旅館など個性は実に様々です。根強いファンも多数おり、何度も同じ宿をリピートする人も多いです。そんなに豪華できれいというわけではないけれど、心のこもったおいしい沖縄料理だったり、宿を営むおじいやおばあの優しさに触れたりできるところが魅力です。ほとんどが中心の集落に集まっています。有名な「星野リゾート」もありますが、集落からは少し離れた場所にあります。

竹富島の宿一覧

小さな島内に行くべきスポットが点在しています。竹富島に来たら是非行くべきところをご紹介します。

ここは天国なのか!?と錯覚してしまうコンドイビーチ

コンドイビーチ

竹富島だけでなく、沖縄全体でトップレベルの美しさと人気を誇るコンドイビーチ。シャワーもトイレも完備されています。遠浅の海がどこまでも続いていて、晴れた日は空と海の区別が付かないくらいほど。その美しさに何度もリピートする人も多いです。おぼれる心配はなさそうなのでファミリー向けの海水浴場といえるでしょう。

時間帯によってはビーチから海の中を歩いていける島が出現します。この島で時間を過ごすと、ここがどこなのか分からなくなってくることも。カラフルなお魚はあまり居ませんが、晴れた日に行けば絶景に出合えること間違いなしです。

竹富島での朝夕のお散歩は是非!!

竹富島

日中は離島めぐりの観光客が沢山来ているので集落内は騒々しいです。島の中は主に自転車で巡りますが、先を急ぐ観光客がスピードを出していたりしてちょっと危ないことも。でも最終の船が出た後、集落内をお散歩してみてください。また昼とは全く違った表情が見られます。自分の足がサンゴの砂を踏みしめる音と、近くのお宅からは一家団欒の声、時にはサンシンの音色が聞こえてきて、それらの音が優しく耳の置くまで染み渡ってきます。夜空ももちろん絶景です。沢山の星々が手が届きそうに感じられます。夕飯を食べた後のお散歩はお勧めです。

22時以降入店OKの「たるりや」

うちなータイム、何て言葉がある沖縄ですから、お店もあっという間に閉まってしまうんだろうな、と思いきや、竹富島には24時までやっている飲食店があります。「なごみの塔」の近くにある「たるりや」です。

たるりやは22時以降も入店OK!こちらは注文してできたら庭の中にいくつかあるパラソルの下でいただくオープンエアスタイル。沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、とんかつ定食、ハンバーグ定食などのご飯からドリンクはソフトドリンク、アルコールがあります。かき氷もおいしいようです。一押しは古代米を使った縄文そばです。近くの木に留まっているフクロウの鳴き声を聞きながらオリオンビールはいかがでしょう?

竹富島の魅力は朝、昼、晩全てに存在します。竹富島に行くならせめて一泊してゆっくりうちなーたいむ、いえ、竹富島タイムを味わってみてはいかがでしょうか。

竹富島体験ツアー一覧