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東南植物楽園はイベントの宝庫?

沖縄県沖縄市にある東南植物楽園では毎月ほとんどイベントが行われていて、クリスマスのイルミネーションはとても有名です。時折学者もびっくりするような発見がある東南植物楽園ですが、イベントの多くは大人向けなのでぜひチェックしてみてください。

東南植物楽園は那覇空港からは高速道路を使って1時間ほどの場所にあります。

  • 住所:沖縄県沖縄市知花2146
  • 電話番号:098-939-2555
  • 営業時間:日~木 9:00~18:00/金・土・祝前日 9:00~22:00
  • 入園料:一般 1500円/高校生 1000円/小中学生 500円/6歳未満 無料

一般道を使えば途中にはアメリカンビレッジ・ライカムなどの商業施設もありますので、ドライブがてら行くのもおすすめです。ただし週末は那覇から東南植物楽園のあるコザ方面までの一般道は渋滞必須なので、時間を計算して行った方がいいかもしれません。

米軍基地の後ろ側にあり道路を曲がる際も看板が小さく分かりづらいので、必ずナビで設定してから行くことをおすすめします。近くにはベトナム通りもありますので、時間のタイミングが合えば合わせて行ってみてください。

また入園料+ガイド付きのチケットやランチ付きのチケットも販売されています。シニア(60歳以上)は少し安くなったりしますので、目的に合わせてお得なチケットを購入してください。尚、園内にあるレストラン等でのお食事は、チケットを買わずにその場で支払い食べることも可能なので、メニューや自分たちが到着する時間に合わせるといいかと思います。

東南植物楽園

東南植物楽園ではほぼ毎月何かしらのイベントが行われていますが、3月25日から4月2日にかけて「春の宝探しアドベンチャー!」というイベントが行われます。期間中は毎日開催される「わくわく宝探し」は宝探しの地図1枚につき入園料とは別に300円が必要で、その地図に書いてある宝箱を探し中にある問題を全問クリアするとオリジナルの缶バッチがもらえます。

4月1日・2日の期間限定で行われる「わくわく宝探しアドベンチャー」は先着100名のみで、これも入園料とは別に300円が必要です。地図に書いてある宝箱を探し問題を解いていきます。参加賞ではオリジナル缶バッチが貰えますが、上位入賞者にはステキなプレゼントが用意されているようで、公式ホームページにも何が貰えるかは記載されていないので気になるところ…。

また他にも、松ぼっくりを使ったネックレス作り(別途300円)やミニキャンドル作り(別途200円)、普段は入れない動物園のバックヤードに入れるツアー(1日10人限定)など様々なイベントが行われています。園内は食事を持ち込んでOKなので広い芝生の広場でピクニックした写真をインスタグラムに投降すれば、これまたステキなプレゼントを貰うことも出来ます。春休みのお子様連れや観光に来ているファミリーも、誰もが退屈せずに過ごせるようイベント盛りだくさんなのでぜひ足を運んでみてください。

公園

東南植物楽園には挙げたらキリがないほど、自然がたくさんあります。30000本以上の植物の中には有名なバオバブの木やその名の通り赤い樹液を流す「リュウケツジュ」など見たことのないものからポピュラーなものまで、1300種類以上の植物を観察することが出来ます。

また園内には動物園も併設されており、癒し系代表のカピバラを筆頭にアグーやリスザルがいます。ふれあいコーナーではうさぎなどを抱っこすることも出来るので、しばし休憩がてら癒されるのもいいかと思います。

東南植物楽園

東南植物楽園では、植物の生態を調べている学者さんたちをびっくりさせるようなことがたまにあるそうです。それは自然を愛してやまないスタッフたちと、沖縄の気候やこの地が作り上げてきた言葉では言いようのない「なにか」なのかもしれません。

じっくり観察していれば、木々や葉っぱの1枚も呼吸していることが分かると思います。沖縄は自然を大切に、自然と共に生きてきた地です。それを1番身近に感じられるのが東南植物楽園ではないでしょうか。みなさんもぜひ、お弁当を持って探検家になった気分で出掛けてみてください。