沖縄情報局

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沖縄県糸満市にある平和祈念公園ってどんなとこ?

ひまわり

沖縄県糸満市にある平和祈念公園では5月5日まで7000本のひまわりを使った「ひまわり迷路」というイベントが行われています。平和祈念公園の映像は終戦の日になると目にする方も多いと思います。今日は平和祈念公園をご紹介していきます。

平和祈念公園は沖縄県糸満市の海沿いにあります。那覇空港からはおよそ40分ほどで着き、公園内には大きな芝生のスペースがあるので、途中でお弁当を買っていくのがおすすめです。糸満市は漁師の街と呼ばれ新鮮なお魚が食べられるので、ステキなお弁当を持ってピクニック気分で出掛けてみてください。開園時間は8時30分から17時まで、入場料は無料です。

平和祈念公園には沖縄戦の資料や写真などを展示してある「平和祈念資料館」や、沖縄戦で亡くなった方々の名前が刻んである「平和の礎」などがあります。

また公園内にある摩文仁の丘の上には国立沖縄戦没者墓苑があり、毎年テレビなどの中継で見たことがあると思います。戦争を経験していない人からすればものすごく昔のことのように思いますが、実際は終戦から72年、沖縄が返還されたのはたった45年前です。それまでの27年間、沖縄はアメリカであったことを知らない人たちも多いでしょう。

ぜひこれを機会に、沖縄で、日本で、世界で、何があったのか自分の目で確かめてみてください。平和祈念公園の近くに「ひめゆりの塔」という沖縄戦で戦った学生たちの慰霊碑もあるので、合わせて行ってみるといいかもしれません。

平和祈念公園 ひまわり迷路

毎年東日本大震災のあった3月11日に合わせてひまわり畑を作ってきた平和祈念公園。今年で3回目になるこのイベントは3月10日から5月5日まで、7000本のひまわりが公園内に咲き乱れます。

またこのひまわりの種は福島から譲り受けたもので、公園内には全国の慰霊碑があることからも毎年たくさんの人が訪れます。7000本ものひまわりで作った迷路は圧巻で、中には2メートルを超えるひまわりもあり、迷路の中は映画に出てきそうな雰囲気そのもの。

ひまわりの迷路は出られるようになってはいるものの、2メートル越えのひまわりに周りを囲まれると周囲が見えなくなるため、大人でも怖いといううわさが…。四方をひまわりに囲まれた景色は驚くくらいキレイなので写真を撮ったりしながら、のんびり歩いてゴールを目指してくださいね。走れば走るだけパニックになります…。

沖縄の魚

先ほどもお話ししましたが、糸満市といえば魚!本島ではどこよりも新鮮で美味しい魚を食べることが出来ます。帰り道にどうしても寄ってほしい場所、それは「道の駅いとまん」です。

沖縄県でここ以上に美味しい魚を食べられる場所は知らない、と断言出来るほどおすすめの場所です。お土産屋さんや有名なブルーシールも併設されており、美味しいパン屋さんもあるのでお魚が苦手な人も退屈することなく過ごすことが出来ます。

そしておすすめは好きなお刺身を少しずつ買って、それを白米の上に乗せて…。

特製オリジナルどんぶりを作ることが出来ます! 海鮮丼

それから何度もご紹介しているうにソース。牡蠣やムール貝、伊勢海老にまでうにソースをたっぷり乗せて、豪快に一口で食べちゃってください!食べ終わる前に「もう1個っ!」と言いたくなるはずです。

また、道の駅いとまんには魚のから揚げやお刺身、新鮮な野菜なども売っているので、素泊まりで食事を自分たちで作る人にもおすすめです。沖縄でしか食べれない魚もたくさんいるので、ぜひこの機会に新しい好きなものを見つけてみてください。カラフルな見た目とは裏腹に美味しい魚ばかりです!

魚
  • 住所:沖縄県糸満市西崎4-19-1
  • 電話番号:098-987-1277
  • 営業時間:10:00~19:00

戦争の話を見聞きすると誰しも悲しい気持ちになりますよね。でもそれがあったからこそ、今の穏やかな時間を大切に出来ると思います。一人ひとりが楽しく幸せに生きていくための意識を持てば、二度とあんな事は起こらないはずです。そんな気持ちを胸にひまわりの香りをたっぷり吸って、美味しいお魚を食べてステキな1日を過ごしてください。

平和祈念公園