沖縄情報局

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夏の沖縄旅行では折りたたみ傘と雨合羽のどっちがおすすめ?

傘

真っ青な青い空の印象が強い夏の沖縄ですが、夏の沖縄はスコールが頻繁に起こるため雨具の準備は必須!でも実際に沖縄旅行に持っていくのなら、雨傘と雨合羽のどっちがおすすめなのでしょう?

沖縄の夏は、確かに暑いです。どのくらい暑いかというと、夏は屋外に10分立っているだけですぐにTシャツが汗でビショビショになるくらいです。そんな沖縄では、屋外でも木陰や庇の下など陽が当たらない場所ではたくさんの人が集まっています。実は沖縄は一年を通して風が強く吹いているため、夏でも日陰に入ると涼しさを感じることが出来るのです。

ところが一年中風が強い沖縄なので、雨が降ると大変なことになります。ちょっとした雨でも強い風にあおられてしまうため、傘をさしていても体全体が雨でぬれてしまいます。さらにこの雨がスコールのような強い雨の場合は、どんな雨具を使っても全く意味がありません。このような時は、素直にスコールがやむのを待つしかありません。

でも沖縄旅行中だとスケジュールなどもあって、地元の人のようにのんびりと雨が止むのを待っているわけにもいきません。だからこそ沖縄旅行の場合は、雨具選びがとても大切なのです。

スコールなどのような激しい雨は、たとえ降ったとしても夏の場合はすぐにやみます。その代り日中は日陰を作るための日傘は欠かせません。ところが残念ながらスコールがよく降るということをすっかり忘れているため、雨具の準備をし忘れてしまう人がとても多いです。

もちろんホテルなどで宿泊客のために無料で傘の貸し出しサービスを行っているところもありますが、ホテル側も宿泊客の人数分の傘を準備しているわけではありません。せっかくオシャレをして街を散策しようと思っても、お気に入りの服が雨に濡れてしまってはせっかくの気分も台無しです。そうならないためにもおすすめしたいのが、雨晴れ兼用の折りたたみ傘です。

とにかく梅雨明けをした沖縄では、1日中雨が降り続くということはありません。一時的に激しい雨が降ったとしても、10分程度待っていればすぐに雨はやみます。そして入れ替わるようにして強い日差しが戻ってきます。

そんな夏の沖縄では、雨にも紫外線にも対応できる雨晴れ兼用の折りたたみ傘があればOK!特に日焼けが気になる女性の場合は、UVカット加工の折りたたみ傘を準備すると安心ですよ。

リゾート気分を盛り上げてくれるこんな傘がおすすめ!

せっかく沖縄に旅行に来ているのですから、ファッションにわせたオシャレなデザインの折り畳み傘はいかが?どんなアイテムのファッションでも甘すぎないゆるカワなデザインなら、きっとリゾート気分を盛り上げてくれますよ!

修学旅行などの場合は、日傘としての機能よりも雨具としての機能が万全であればOK!ただし修学旅行で回る観光スポットの中には、普段でも台風並みの強風が吹きつける場所があります。

特に平和学習スポットとして修学旅行では必ず訪れる平和祈念公園は、海に面しているため普段から強い風が吹きます。しかも平和の礎がある場所は海の真横にあるため、ここで雨が降ってくるとよほど風に強い傘でないとすぐに壊れてしまいます。そんな修学旅行でおすすめなのが、風に強い丈夫な折りたたみ傘です。

もちろん修学旅行の荷物は雨具以外にもたくさんの荷物がありますから、出来るだけ軽量かつコンパクトなデザインの折り畳み傘を選ぶのが最低条件です。ただし風に強い折りたたみ傘は、一般的な折りたたみ傘よりも若干値段が高くなります。そんなちょっとリッチな折りたたみ傘を、修学旅行のためだけに準備するのはさすがに…と思いますよね?

そんな時におすすめしたいのが、有名な登山用品メーカー「mont-bell(モンベル)」のトレッキングアンブレラです。モンベルの傘というとアウトドア用のファッション以外では馴染まないイメージがあるかもしれませんが、おすすめしたいトレッキングアンブレラは実にシンプルなデザイン!色も全部で8色あり、普段の通学時に使っても全く違和感がありません。

しかも通常の折りたたみ傘では骨組みが6本のところ、強度を上げるために8本に増やしているため沖縄の強烈な風にもしっかりと耐えられる構造になっています。

夏の沖縄旅行で注意しなければいけないのが、台風シーズン中の雨具です。台風シーズンになると毎年平均3~5個の台風が接近するため、せっかくの沖縄旅行なのに台風接近の影響で1日中強烈な風と雨の中で移動をすることになるかもしれません。ただ台風に慣れている沖縄ではよほど大型の台風が接近してこない限り、学校が休校になることも公共交通機関がストップすることもありません。そのため県内の観光ツアーなども、安全が確保される限り、強い雨と風の中でも強行します。

このように台風が近づいている時は、いくら風に強い雨傘を持っていたとしても何の役にも立ちません。傘が折れるだけなら良いですが、壊れた傘が吹き飛んでしまって怪我をしてしまうこともあります。また強烈な雨と風を避けるように傘をさすため、視界が遮られてしまいさらに危険です。

こんな時には、絶対雨合羽を着てください。おすすめは上下が分かれているセパレートタイプではなく、上下が一体になっているポンチョ型の雨合羽です。台風の場合は足元を濡らさずに外を歩くということは不可能です。それよりもリュックやカバンを着けている上から羽織ることが出来るデザインの方が、絶対におすすめです。

それにポンチョタイプの雨合羽なら、建物や車など雨や風の影響がない場所に移動したらすぐに脱ぐことが出来ますし、上から羽織るため雨でカバンが濡れるのも防ぐことが出来ます。

万全を期すというのであれば雨具として折りたたみ傘と雨合羽の両方を持っていくのが良いでしょうが、夏の沖縄旅行はそれ以外にも水着や着替えなど荷物が多いためやはりどちらか一つを準備するのがベストでしょう。でもどちらを持っていくべきかについては、旅の目的や旅行の日程などを見ながら用意するのが一番です。

ただし一つ言えることは、修学旅行の場合は「雨合羽を持っていた方が絶対に安心」ということ!特に小・中学校の修学旅行では、どんなに子供が着るのを恥ずかしがったとしても持たせておいた方が絶対に安心ですよ。