沖縄情報局

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琉球瓦と水牛のいる竹富島はTHE沖縄!

シーサー

沖縄本島には近代化が進み思い描いていた沖縄とは違う一面も多く存在します。それは喜ばしい反面、観光する人にとっても少し物悲しく思うものです。そんな中、古き良き沖縄を大切に琉球瓦の家々と水牛と暮らす生活を続ける竹富島をご紹介致します。

サンゴ礁が有名な八重山諸島ですが竹富島の魅力は海よりも、人だったり、生活だったり、島民が作りあげてきたものの中にあります。今なお昔からの風習を何よりも重んじ、便利に暮らすことと古き良き文化を共存させてきました。そんな竹富島は行けば行くほどハマる「沖縄タイム」が流れています。1日1日を沖縄タイムに合わせて過ごしていると、きっとあなたの人生に大きな変化をもたらす何かに気付くことが出来るでしょう。

沖縄の離島については以下の「沖縄の離島」カテゴリも合わせてご覧ください。

沖縄の離島

竹富島へは石垣島からフェリーで、およそ10分から15分ほどでつきます。

フェリーは多い時には30分に1本のペースで、少ない日でも1時間に1本は出ており、竹富島を満喫するのに必要な時間は半日もあれば大丈夫です。石垣島に宿泊して日帰りで遊ぶことも出来、非常に利便性の高い場所にあります。

1周9.2キロほどの竹富島にはタクシーもバスもレンタカーもありません。水牛車かレンタルサイクルがベースで、どちらもおすすめです。

水牛車は回るコースが決められておおり、大体30分ほどのコース内容です。最初に水牛車に乗ってその後、コース以外の道をレンタルサイクルで回るのも楽しいかもしれませんね。

水牛車もレンタルサイクルも行っているのが「竹富かんこうセンター」。予約せずに乗ることも可能ですが、ハイシーズンには予約してから行った方がいいです。

竹富かんこうセンター

「新田観光」は竹富港からの無料バスが出ており、記念写真の撮影も行ってくれます。

新田観光

フェリー会社でもある「石垣ドリーム観光」は往復のフェリー代とセットで水牛車の乗車券を購入することが出来、3日前までにwebで予約すると安くなります。

石垣ドリーム観光 水牛

竹富島にはその街並みや文化を大切にするため「売らない」「汚さない」「壊さない」「乱さない」そして伝統文化や自然などを観光資源として「生かす」という5大原則があります。

観光客がたくさん訪れるとみんなにマナーを守ってもらうのは難しくなりますが、竹富島の島民は今もなお、先祖代々が残してくれたものを大切に過ごしています。観光に訪れた際には、目に焼き付けることに留めて島のものを持ち出したり壊したりしないようにお願いします。

竹富島

また竹富島は猫が多いことでも有名で、別名「猫島」とも呼ばれています。

沖縄本島にも野良猫は数多くいますが、竹富島の猫はより島猫っぽくマイペースで媚びを売るなんて絶対にしません。その気分屋な性格が猫好きにはたまらない!島を散策しながらあなただけの1匹を見つけるのも良い思い出になると思います。

ネコ

竹富島のビーチはこじんまりとしていて透明度も高く木陰もあり、過ごしやすいビーチです。カイジ浜は有名な星の砂ビーチで、浜辺にある砂の中に星の形をしたものを見つけることが出来ます。ビーチにはお土産屋さんもあり、びっくりするくらいキレイなトイレも隣接されています。

海に足をつけるとすぐそこに熱帯魚が泳いでいるので、のんびりシュノーケルをするにはもってこいのビーチです。

星砂浜

全国のリゾート地に展開する星野リゾート。

美しい外観と最高の心配りで有名ですが、竹富島にも星野リゾートがあります。沖縄県内では竹富島だけにあり、50棟ほどの客室は竹富島の1つの集落をイメージして作られました。ホームページの写真を一目見ただけで「絶対ここに泊まる!」と声を出して言いたくなってしまうほどです。

島の中で最も栄えている場所の真逆にあり、石垣島から1番近い場所です。星野や竹富島を背中に左に牧場、右に竹富港、後ろにはアイヤル浜があります。日帰りの観光客が多い中、ぜひ1度でいいから星野や竹富島に泊まってみてください。きっと来年も足が勝手にここへ連れてきてくれるでしょう。

星のや竹富島 竹富島

八重山諸島の中でも小さな島ですが、ここでは伝えきれないほどの魅力がたくさんあります。ステキな笑顔のおじいとおばあ。これぞ沖縄を感じさせてくれる家々に、猫と水牛の景色。エメラルドグリーンの海で泳ぐカラフルな魚たちは、まるで来た人を歓迎してくれているようです。1度行ったら帰りたくなくなる島、竹富島で人生で1番大切なものを見つけてみてください。