沖縄情報局

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壺屋やちむん通りはどんなとこ?

壺屋やちむん通り

壺屋やちむん通りを知っていますか?那覇市内にありながらのんびりゆったりした時間が流れている場所です。焼き物好きの方はもちろん、そうではないという方にもおすすめしたい場所です。壺屋やちむん通りのご紹介です。

やちむんとは沖縄の方言で焼き物を表します。沖縄を代表する民芸品のひとつです。やちむん通りは那覇市内にありますが開村300年以上にもなります。

石畳の続く通り一帯に37もの工房やショップが軒を連ねています。読谷村(よみたんそん)にあるやちむんの里はもともとは壺屋やちむん通り周辺にいた作陶家の人たちが移り住んで出来た工房村なのです。なぜ移り住んだかというと那覇が都市化したために薪を燃やして煙が出る登り窯がまわりの環境に適さなくなったためです。始まりはこの那覇市内にある壺屋やちむん通りなのです。

壺屋やちむん通りに入ると石畳の緩やかな坂道が続きます。ここだけ別の時間が流れているかのようにのんびりした雰囲気です。沖縄戦の被害が比較的少なかったこともあり、昔ながらの街並みが残っているのです。戦前の様子を垣間見ることができます。

歩いていると様々な個性を放つお店が目に入ってきます。若い作家さんのものを集めたお店や、昔ながらの重厚な焼き物を扱うお店もあります。おしゃれな古民家を改築したようなお店もあり、焼き物にそれほど興味がないという人でも見ているだけでも楽しめるでしょう。

やちむん

沖縄独自の模様と色彩が可愛らしい焼き物に出合えます。大き目でなだらかな曲線で描かれたどこかゆったりとした、柄が可愛らしく若い女性を中心に人気を集めています。

色も様々な色がありますが、どこか優しい風合いで馴染みがよく、大き目の柄であってもお料理に合いますので使い勝手がいいのです。店先にどーんとかごに盛られた大小さまざまなお皿はとってもリーズナブル。そして使い勝手は無限大。小皿料理に使ってもいいですし、アクセサリー入れとしても使えます。丸い蓋つきの焼き物など見ているだけでも乙女心をくすぐられます。沖縄のやちむんは一味違うお部屋のインテリアとしてもぴったりです。