沖縄情報局

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1から10まで沖縄を体験できる「琉球村」へ行こう!

琉球村

沖縄県北部・恩納村にある琉球村は昔ながらの古民家や工芸体験、伝統舞踊の「エイサー」を見て踊って体験することが出来ます。有料エリアを中心に伝統工芸や芸能、生活文化などを体験できるエリアが40ヶ所もあります。 初めて沖縄に来た!という方にはおすすめのスポットです。

ゆしびん体験

琉球村では数多くの工業体験が出来ますが、おすすめは「ゆしびん(嘉瓶)」体験。昔はお祝いごとの時にご祝儀用の泡盛を入れるために用いられていたゆしびん。そのゆしびんに自分で泡盛を詰めてオリジナルの木札を付けるという体験が出来ます。料金は2号瓶2500円・4号瓶5000円。

ゆしびんに詰める泡盛は15年寝かせた古酒で、アルコール度数42度の「守禮(しゅれい)」。なかなか手に入らない貴重な泡盛なので、お土産やプレゼントなどに送る際はスタッフが教えてくれる美味しい飲み方も教えてあげると喜ばれます。

琉装

琉装の本格的な着付けも琉球村では体験することが出来ます。1年を通して温暖な沖縄では和服の帯のようなものは使わず、琉装はゆったりとした着こなしをします。細紐をして上から着物を羽織り、合わせたところをつまんで帯紐に挟む。袖も広く、通気性の良いデザインになっています。

また髪型も和装とは異なり、ウチナーカンプ―と呼ばれるアップスタイルが基本です。料金はあかばな・三司宮・エイサーの3点で4000円。琉装を着て古民家に座った写真を撮れば、「THE 沖縄」の思い出が撮れること間違いなし!

琉装で写真撮影

琉球村にある古民家内の時計は全て時間が止まっています。時間を忘れてゆっくり過ごしてほしいという琉球村の粋な計らいです。

そして琉球村のスタッフはみんな沖縄が地元のウチナンチュです。他愛のない会話の中から沖縄を感じることが出来るので、近所の人に話しかけるくらいの気持ちで話してみてください。

スタッフの年齢層は幅広く、65歳以上の方もたくさん働いています。沖縄の昔話や戦争のことなど、普通の沖縄旅行では聞くことの出来ないような話が聞けるので、スタッフの方たちとゆんたく(おしゃべり)するのも琉球村を楽しむポイントの1つです。

何度も遊びに来ている人は「あのおばあちゃん元気かな?」と仲良しのスタッフを訪ねてくることもあるそうで、それだけ気の合う人に出会えたらお金で買えない思い出が作れますね。

エイサー

沖縄には伝統的な行事がたくさんあり、今での旧暦で行事を行うことが多いです。

琉球村では数々の伝統行事を再現しており、1時間おきに民謡ショーやエイサー演舞が行われています。時間毎に内容は異なりますが、日に2回ほど園内中央エリアで行われる「道ジュネ―」(年中行事や祭りで集落の路地を練り歩くこと)では、琉球王国の国王・王妃や獅子舞、エイサーなど沖縄の伝統行事の中で演じられる芸能を見ることが出来ます。

2~30分の演目の最後は、観客を巻き込みながら行われる「カチャーシー」で締めくくられる。カチャーシーとは沖縄の方言で「かき合わせる」という意味で、頭上で手を広げてみんなで踊ります。特に決まった踊りはないので、恥ずかしさを捨てて思い切り楽しんでみてください。

那覇空港からは58号線を使うと約1時間、高速道路を使えば約40分で着きます。

営業時間(10月1日~6月末日)8:30~17:30(最終受付17:00)
営業時間(7月1日~9月30日)9:00~18:00(最終受付17:30)
定休日年中無休
入場料大人 1200円 / 6歳から15歳 600円

※アトラクションや工業体験など、一部事前予約が必要なものがあります。

琉球村

おばぁとの時間は心に余裕を取り戻させてくれます。ゆっくりとしたスピードで話し、決して急がず焦らずなおばぁたち。

忙しない中で生活していると「ゆっくり何かをする」ことすら忘れてしまいますが、100年前の沖縄の家を再現した古民家が立ち並ぶ琉球村では歩くのも話すのも思わずゆっくりしたくなってしまいます。ふと隣を歩くおばぁやスタッフに声をかければまるでそこで生活しているようなぬくもりを貰うことが出来ます。ホームページにはお得な情報やイベントの告知なども載っていますので、ぜひご覧になってみてください。