沖縄情報局

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沖縄でご飯を食べるなら絶対に市場がおすすめ!

沖縄の市場

実は沖縄はマグロの漁獲量が日本で3位で、漁業が盛んに行われている地域です。そのため地元のスーパーでは魚は安く手に入り、野菜は本州に比べると倍近い値段がします。(もやしは同じ量で80円です。)

何から食べよう、どこで食べよう…と迷ったときは絶対に市場がおすすめ!今回は沖縄本島の中でもおすすめの市場を紹介するので、ぜひ行ってみてください。どこの市場もハズレなしです!

沖縄県那覇市の台所!「那覇市第一牧志公設市場」

国際通りに隣接する公設市場は戦後の闇市から続く、歴史ある市場です。(沖縄市のベトナム通りのような闇市とは違い、現在は魚や加工食品などの食料品のみです。)

ベトナム通りと言われる沖縄の闇市

市場には色鮮やかな魚、豚の足(てびち)やバラ肉(三枚肉)や豚の耳(ミミガー)が売られています。その他にもゴーヤーやへちまなどの沖縄県民の食卓には欠かせないものも売っています。2階には食堂があり市場で買った食材を有料で調理してくれるので、好きなお魚だけが乗った最高のオリジナル海鮮どんぶりを食べることも出来ちゃいます。

周辺には沖縄特有ののんびりとした雰囲気が楽しめる定食屋さんがたくさんあるので、そこでご飯を楽しむのもありだと思います。公設市場とその周辺のお店は年末年始や盆などはたくさんのお客さんで賑わい、活気に溢れ盛り上がりを見せています。(沖縄県では旧暦を今なお尊重する場合が多いので、事前に今年の旧暦を調べておくと便利です。)

営業時間10:00~19:30(2階食堂20:00L.O)
定休日毎月第4日曜日(12月を除く)
駐車場専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが多数あります。
那覇市第一牧志公設市場 グルクン

昼と夜で違った面白さがある!「栄町市場商店街」

ゆいレール安里駅から路地を進む(徒歩約2分)と現れる栄町市場商店街は、場所的な理由もあり穴場の雰囲気漂う市場です。

約125ものお店が軒を連ねており、まるで迷路のように入り組んでいます。商店街は昭和を感じる雰囲気で、通りにはカゴやザルに入れた野菜を売るおばぁやこだわりあるオシャレなカフェにカラオケ屋さん、精肉店、居酒屋などお店の種類は様々。沖縄の雰囲気を思う存分感じられ、老若男女問わず楽しめる商店街です。

また昼と夜では違った顔を見せてくれるのも面白い点です。夜になり灯りの点いているお店が並んでいるとつい入ってみたくなるのも不思議な魅力の1つです。

営業時間10:00~18:00 / 19:00~0:00
定休日毎週日曜日
駐車場駐車場無し(近隣にコインパーキングあり)
栄町市場商店街 チラガー

アンマーたちの台所!「糸満市中央市場」

沖縄本島の中でも今なお旧暦文化が色濃く残る、糸満市中央市場。早朝からアンマー(お母さん)たちで賑わい、笑い声の絶えない明るく楽しい市場です。

漁師の街らしく、とびきり新鮮な魚屋さんや糸満名物のかまぼこ、青果・精肉店も揃っています。なぜか市場なのに10分500円の「足もみ屋」というお店まで・・・。さらに洋服屋さんに雑貨屋さん、カフェなどもあるので見て食べて楽しむことが出来ます。市場はのんびり和やかなムードで、ギャラリーには昔の糸満漁港の写真などが展示されていてますので、沖縄の歴史も感じる事が出来ます。

また奇数月の第4日曜日には「ちむちむ市場」が開催され、多くの人で賑わいます。おにぎりをかまぼこで包んだ「バクダンおにぎり」はボリュームも味も最高!ぜひ発祥の地で食べてみてください。

営業時間5:00から19:00頃まで
定休日基本的に日曜日
駐車場あり
糸満市中央市場 貝

沖縄に旅行に来た際には市場のローカルな雰囲気を感じてみてください。

恐らくどこの市場にもあると思いますが、1番のおすすめはムール貝や牡蠣のうにソース乗せ。みんなが知っているうにではなく、ただ色がうにっぽいから(沖縄県民ぽい感じです。)そんな名前がついたそうですが、これが止まらなくなるほど美味しいです。

ただ、市場でしか食べられないので行く機会があったら必ず食べてみてください!1度食べたら終わり、胃袋の限界まで食べてしまいます。うにソースの作り方はアンマーによって色々とあるようなので、あなただけのお気に入りを見つけてみてください。

国際通りや観光ブックに載っているレストランとは違い、方言飛び交う市場で沖縄の生活を感じてみてくれたらと思います。