沖縄情報局

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沖縄のバス事情を徹底調査してみました!

沖縄のバス

移住にあたり、車を1人1台持てるわけではありませんよね。タクシーの初乗り運賃がいくら500円台だからといって、いつも乗るわけにもいきません。そこで利用したいのがバス。そんなバス事情を徹底的にご紹介します!

沖縄本島を走っているバスはどこまででも行くことが可能です。ただし!基本的に「乗り換え」と「乗り継ぎ」が必須であることを覚えておいてください。沖縄県のバスは本数の多いものと少ないものに分かれます。

主要道路(58号線や330号線)と主要場所(那覇やライカム、大学前など)は本数も多く、また色々な方面のバスが来ます。逆に民家があるような細かい場所は土日の運航がなかったり、1時間に1本だったりと極端です。

58号線

そこで家から観光に那覇などの主要場所へ向かうためには、まず大きな幹線道路に出てそこで乗り換える必要があります。待ち時間が気になるところですが、基本的には10分前後ほどなのでそんなに苦ではありません。

また沖縄のバスは基本的に行先ではなく「番号」で覚えた方が楽に目的地に行くことが出来ます。番号によって行先と停まる場所が決まっているので、運転手さんや道を聞くときも番号の方が分かってもらいやすいです。

沖縄のバスにはいくつかルールがあります。

1つ目は「乗りたいバスが来たら手を挙げること。」これはしないと乗れない場合としなくても乗れる場合があります。1つのバス停に何便ものバスが停まるバス停では手を挙げないと乗れません。来た来た!と思っているだけじゃ、スルーされてしまいます。逆にそのバス停に1便しか停まらない場合は手を挙げなくても乗れます。

昔はどのバスも手を挙げなければ乗れなかったらしいですが、現在はバス停に人がいたら必ず停まるように指導している会社が多いようです。いずれこのルールも無くなる日が来るかもしれませんが、今のところは覚えておいた方がいいです。

バスの車内

2つ目は「頻繁に乗る機会があるならOKICAを持つのが便利!」沖縄にはSuicaやPASMOなどと同じように沖縄独自のICカードがあります。それがOKICA(オキカ)です。バス以外にゆいレールでも使用することが出来ます。そんなOKICAをおすすめしたい最大の理由は「ポイントを貯めることが出来て、更にそのポイントを還元することが出来る」ことです!

バスに乗るときにかざすだけでポイントが貯まる仕組みなので、面倒なことは何もありません。更にWEBサービスに登録しておけば、いつでもポイント残高を確認することが出来ます。ポイントは10ポイントから還元出来るので、ある程度ポイントが貯まったらゆいレールの券売機か窓口に行くと還元してもらい乗車賃として利用することが出来ます。

ネットで調べるとたくさん出てきますが、めちゃめちゃ評判悪いです。でも実際に乗ってみると何も問題はありませんでした。停留所の時刻表のところに油性ペンで「バス会社はマナーが悪過ぎる!」と書かれていましたが、時刻表が見れなくなっているのであなたの方がマナーが…と思うほど、バスの運転手さんは普通の対応でした。

バスの運転

確かに沖縄は運転の荒い人が多いように思います。また道路も全てが舗装されているわけではないので、道もデコボコしているところがたくさんあります。なので、バスの運転手さん云々はあまり関係ないと思います。

車社会なので、道路が混み合う時間はバスも遅れます。定刻より早く来ても待っていてくれない場合もあります。対応の悪い人もいますが、それはどこのバスでも同じことです。

那覇や観光地の近くは駐車場も少なく、また割高である場合が多いです。特に観光シーズンの週末は観光客も増えるので駐車場に入るのも一苦労してしまいます。バスは近い距離であれば100円台から乗れるので、移動の際はバスを賢く利用して快適に暮らしましょう!