沖縄情報局

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沖縄に憧れるあなたへ。沖縄への移住をシミュレーションしてみましょう!

September 16, 2017
お家

沖縄に旅行するたびに「沖縄に移住してみたいな~」と思うことはありませんか?ゆったりした時の流れ、優しい人たち、豊かな自然のあるこの場所に住めたらどんなに幸せだろう?と思う人は多いでしょう。実際に沖縄に移住する人は毎年20,000人ほどいるのだそうです。でも転出者も同じくらい毎年いるのだとか。もしも憧れの沖縄に移住したら?ちょっと一緒にシュミレーションしてみましょう。

家計

「沖縄には米軍基地があるから税金が安いところがある」というウワサがあるらしいですが基本的に住民税は全国一律です。

前年の所得に対して10%です。ただし国民健康保険は自治体によって差があります。国民健康保険に関しては実際に沖縄に移住した人の声を調べてみると「高い!」という声が多いですね。でも所得によって異なりますので、気になる方はご自分の所得と照らし合わせて調べてみてください。

沖縄そば

これは正解ですね。沖縄そばをはじめ、石垣牛、ラフテー、タコライス、ジーマミ豆腐、チャンプルー・・・。おいしい沖縄グルメは挙げたらキリがありません。

沖縄本島の北上したところや、離島には野菜や果物などを販売する無人販売所がありますので覗いてみてください。収穫したばかりのピーチパインやマンゴーなどのフルーツが格安で売られていることがあります。中には冷蔵庫を設置してある無人販売所もありますよ。中にはひんやり甘いパインバーが入っています。

ビーチ

那覇市内は都会と変わらない賑わいです。那覇から離れた所にある「美浜タウンリゾートアメリカンビレッジ」などは観光客だけでなく地元の人もよく行くショッピングスポットです。

沖縄の遊び場といえばやはり海ですが、沖縄の人はいつでも海を見る事が出来るので海に入る事はあまりないようです。海は見るものだと考えている沖縄県民が多いようです。

とはいっても海に魅せられてマリンスポーツや釣りを日々の日課にしている人もいます。さすがマリンスポーツ天国ですね。家から水着のまま出かけてそのままドボン!!なんて憧れる人は多いのではないでしょうか。

パソコン

近年、沖縄にIT系の企業進出が著しいようで求人は増えつつあるようですし、全く仕事がないということはありません。「全体的に人手不足なのでは・・・?」という声も聞かれるほどです。

しかし賃金は安いのは否めません。「求人広告を出していなかったけど、連絡してみたら面接してくれた」ということもあるようなので気になる企業があったら直接コンタクトを取ってみてもいいでしょう。

新都心

1LDKが那覇市内で7万円前後からあるのには驚きます。しかし都市部に比べると確かに家賃が安いように感じますが、実際の給料の手取りと見比べてみればそれほど安くなっていないということもありますので金額だけで判断しないようにしましょう。大切なのは相対的な判断です。

58号線

真夏の沖縄の紫外線は東京の5倍もあり、かなりきついものがあります。おまけに湿気が多いのも沖縄の気候の特徴。

初めて沖縄旅行をした人はこれで体調を崩す人もいるくらいです。湿気が多いといろんなものにカビが生えますので除湿機は必要アイテムです。でもお肌は潤うからいいかもしれませんね。

果物

「思っていたより物価は安くなかった」とは移住者の間でよく聞かれる不満だそうです。

よく考えてみたらコンビニやスーパーで買うものは日本全国どこでも同じですよね。離島になると輸送量がプラスされるのでさらに高くなることも。本州では198円くらいの冷凍餃子が西表島のスーパーでは380円!でびっくりしたことがあります。

沖縄と米軍の関係

初めてその音を聞いた人は何事かと目をまるくして驚く軍用機の騒音。しかし沖縄の全ての場所で軍用機が飛び交っているということはありません。この問題は場所次第です。朝早くから飛行している所もあり、沖縄の人たちにとって常に頭を抱える問題ですが、北部のほうに行けば米軍基地の存在なんて忘れてしまうほど静かです。それから、暴走族による騒音問題もあるようです。


沖縄への移住のイメージができたでしょうか?人によってメリットやデメリットは様々です。まずは移住する上で大切なことを優先順位を付けながら挙げてみることから始めてみてはどうでしょうか。

沖縄の移住について