沖縄情報局

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沖縄県民の特徴を知って、移住生活を友達と楽しく送ろう!

友達

沖縄に移住すると、友達を作ることも課題となってきます。せっかくの沖縄ライフ、1人よりも大勢の方が楽しいですよね!フレンドリーで気軽に話せるイメージがある沖縄県民ですが、実は違った一面も持ち合わせています。

フレンドリーで気軽に話せる外国人のようなイメージがある沖縄県民ですが、実はシャイで恥ずかしがり屋な人が多いのです。馴れ馴れしい人を嫌いますし(排他的な人も多いのです。)、こちらも内向的でいると話すきっかけもなかなか見つけられなくなってしまいます。

恥ずかしい

また沖縄には「恥かさー」という方言があり、標準語にすると「恥ずかしがり屋」という意味になります。沖縄にはエイサーなどの伝統芸能や飲み会の際には人前でも踊ったり歌ったりするので、恥かさーが多いことにあまりピンときませんが、実際に生活して沖縄県民と触れ合う機会があるとより身近に感じることが出来ます。

沖縄で友達を作るなら自分からガンガン話しかけて、適度な距離感を見つけましょう!

沖縄の人たちは男女ともにマイペースのイメージがありますが、ねーねー(女性のことを方言でねーねーと呼びます。)の方がしっかりしていて精神的に強く、一般的な男性のイメージに当てはまります。

沖縄といえば失業率が高く、また「働く」という意識が本州とは違うことも特徴的ですが、男性が働かずに奥さんが家族を食べさせているパターンも多く、そんな生活環境からも女性の強さを垣間見ることが出来ます。女性は面倒見が良く、男性は引っ込み思案という表現が1番しっくり来ます。

ネコ

中にはそうではない男女もいますが、比較的女性の方が頼り甲斐があり、男性はマイペースであまり多くのことを気にしていません。ウチナータイムもそれに当てはまりますが、沖縄の人と仲良くなる際は強めの女性にも堂々と自分の意見を言える強さと、男性のクヨクヨに気長に付き合える心の広さを持ちましょう!

他人や知らない人に対しては排他的な一面も持ち合わせている沖縄県民ですが、家族や身内の面倒はとことん見るのも沖縄県民の特徴です。その「面倒を見る」の中にはお金の助けも含まれており、それは「模合(もあい)」という文化としても成り立っています。

本州でも特に都会で生まれ育った人の中ではどんなに仲が良くても「お金の話はまた別」という人も多いですが、沖縄では親しくなればなるほど気軽にお金の貸し借りをしている印象があります。ただ、これは人にもよりますが、なんくるないさ・てげーという意識が強ければ強いほどその傾向にあるような気がします。

お金

借用書を書くようなことはなく「〇〇日に返すから〇〇円貸してくれない?」といった感じで返事は「いいよ!」と気軽です。もちろんお金を借りることにも貸すことにも、後ろめたいことはありません。これには賛否両論あると思いますが、周りにそういう方が多い場合は適度な距離感で付き合っていくのがストレスやトラブルを避ける1番いい方法です。

マイペースでのんびり(ウチナータイム)という印象が強い沖縄ではありますが、この県民性というのは住む地域や周りの環境でも大きく違いがみられますし、年配の方はその傾向が多くみられる気がします。

せかせかと合理的に毎日を送りたい人にはストレスに感じることも多いと思いますが、郷に入れば郷に従えで自分にとっての適度な距離感を見つけることが誰とでも仲良くなれるポイントです。

移住後、多くの人が悩む「仕事に対する価値観の違い」ですが、今は本州の会社や外資系の企業も沖縄に進出してきているので最初からそういった会社を選ぶこともおすすめです。地域や周囲の環境によって真っ二つに分かれる県民性ですが、せっかくの沖縄移住!適度な距離感と自分の性格を大切にしながらどんどん友達を増やしていきましょう!