沖縄情報局

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沖縄に移住してびっくりしたこと!

シーサー

沖縄に移住すると今までとは違う環境にびっくりすることが多々あります。どれも沖縄県民の暮らしや文化と根強く結び付いているので、沖縄の暮らしと共にご紹介していきます。移住は頭を悩ませることが多いですが、休憩がてらに読んでください!

今まではスーパーに行って砂糖を買おうとすると上白糖が1番手頃に買えるお値段で、どの家庭にもあるポピュラーなものだったと思います。ところが沖縄では上白糖よりもグラニュー糖の方が手頃なお値段で買えて、上白糖はやや割高です。

チャンプルーや煮物、サーターアンダギーなど沖縄料理には砂糖を使う機会が多いですが、そのほとんどはグラニュー糖が使用されています。

グラニュー糖

上白糖とグラニュー糖の違いは「グラニュー糖の方が純度が高く、クセがなく甘みも控えめ」なのです。湿度の高い沖縄県ですが、グラニュー糖は上白糖よりも吸湿性が低くサラサラとしているので、その点も沖縄県民に愛されている理由かもしれません。

カロリーはグラニュー糖の方がやや高めですが、沖縄の風土にあったお砂糖なのでおすすめです。

沖縄に移住してびっくりすることの1つに「軽自動車の多さ」があります。車社会の沖縄では当たり前のように車を見ますが、その多くは黄色ナンバーの軽自動車です。4人乗りで4人パンパンになって乗っているのを見るとなんで?と思いますが、そこには沖縄県の最低賃金との関係があります。

車を持つには税金や保険、車を購入するときにもお金がかかりますよね。沖縄県は平均年収で全国ワースト1で、女性だけで見ると平均年収は300万円以下です。それでいて出産率は全国ナンバー1なので1世帯あたりの子供の数が多く、生活にかかるお金を計算すると必然的に軽自動車の需要が増えるのです。

軽自動車

また海が近いので塩害で車がダメになることも多く、沖縄では新車よりも中古車の方が需要があります。沖縄で生活を始めるなら「中古の軽自動車」が1番利便性が高く、安く快適な暮らしが出来ます。でも沖縄は車の運転が荒い人が多いので…安全には十分注意しましょう!

沖縄ではどこの誰を見てもだいたいの人がビーチサンダルを履いています。ビーチサンダルのことを「島ぞうり」と呼び、沖縄土産の定番にもなっています。なんで年中ビーチサンダルなの?と思いますが、実際に生活していくとビーチサンダルだけではなく、自分も年中サンダルを履いていることに気付くようになります。

とにかく暑い沖縄。暑いでは表現できないくらい暑く、陽に焼けると痛くて痛くて太陽を嫌いになりそうなほどです。スニーカーを履くときは靴下を履くと思いますが、その靴下すら履くのも嫌になるほど暑いのです。人間は足の裏で温度調節を行うのでなおさらです。

ビーチサンダル

そこでビーチサンダルやサンダルは足を覆うものがないので、快適に過ごすことが出来ます。また沖縄県民は海に入るときもサンゴを踏んで怪我をするのを避けるため、サンダルを履いたまま海水浴をします。

まさに沖縄では万能!のビーチサンダル、最近はオシャレで機能性の高いサンダルも多いのでぜひ移住前に何足か購入するのがおすすめです。

南の島ではどこでもいえることですが、海が近いと雲が発生しやすく突然の雨が多いのも沖縄の特徴です。ピーカン晴れだったのにスコールが降るのは日常茶飯事です。

そんな沖縄なので、ちょっとの雨では沖縄県民は傘をさしません。「どうせすぐに止む」のは分かっているので、コンビニに行ったり車からお店への移動であればなんてことないのです。台風ほどの強風を伴う雨であれば外には出れませんし、自転車率の高い学生は尚更気にしていないようです。

雨

沖縄の離島に住むおばあは「雨が降らなきゃ太陽の有難みは分からないでしょ?」と、雨の日を楽しく過ごすポジティブな考え方を教えてくれました。スコールが多い沖縄ですが、たまには雨に濡れて子供のように過ごすのも楽しいですよ!

沖縄特有の文化や暮らしは、沖縄で生活していくために勉強になることが多々あります。色々な違いに戸惑うことも多いとは思いますが、楽しい沖縄ライフにしていくために良いことはたくさん取り入れて真のウチナンチュに近付きましょう!