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【沖縄本島でキャンプ】手軽に楽しめるキャンプ場まとめ

キャンプ

青い海や亜熱帯地方特有の森など、沖縄には他県にはない自然がたくさんあります。今回は沖縄本島で自然を手軽に楽しむことが出来るおすすめのキャンプ場情報をまとめました。

やんばる学びの森は、本島北部・国頭村にあります。この地域の森は「奥ヤンバルの森」と言われ、亜熱帯地方特有の動植物が多く生息しています。さらにヤンバルクイナやノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネなどこの森にしか住んでいない希少動物も多く、施設内でも間近にその姿を見ることが出来ます。

やんばる学びの森は「遊びのゾーン」と「学びのゾーン」に分かれています。オートキャンプ場は「遊びのゾーン」内にあり、エリア内にはほかにもアスレチック広場やネイチャートレイルなどがあります。

オートキャンプ場の利用料は村外在住者と村内在住者で違いますが、村外在住者の場合も1サイト3,000円/日とかなりリーズナブルです。またテントや寝袋、バーベキューセットなどのキャンプ用品もレンタルすることが出来るので手ぶらでも気軽にキャンプが楽しめます。

さらにツアープログラムも充実しており、通年プログラムから期間限定のプログラムまで幅広く準備されています。特に人気があるのはゴールデンウィークから10月末まで行われる「亜熱帯ジャングルカヌーと川遊び」です。ツアーには4歳から参加できますので、家族みんなで楽しむことが出来ると人気です。

本島中部・沖縄市にある沖縄県総合運動公園のオートキャンプ場は、地元の利用者も多い人気のキャンプ場です。公園の規模は県内最大級で、オートキャンプ場のほかにも6つのスポーツ施設やサイクルセンター、ボートが楽しめる池・望水亭などがあります。さらに夏になるとウォータースライダーを有するレクリエーションプールもオープンするため、夏休み期間中は子ども連れの利用者の姿も多く見かけます。

公園がある場所は大型ショッピングセンターや地元スーパー、飲食店などが集まる市街地なのですが、公園の中に入るとそういった雰囲気は全くありません。緑と海に囲まれているため自然を身近に感じることが出来ますし、のんびりとした雰囲気があってとても過ごしやすいです。

なおオートキャンプ場の料金は【日帰り】【1泊】【2泊】となっています。また利用区画によって【ハンモック利用可能区域】【キャンピングカー利用可能区域】【流しそうめん利用可能区域】があるので、キャンプスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。

ちなみに利用料金は1区画1泊2,710円(9時~翌日21時まで)となっているのでとてもリーズナブルです。なおキャンプ用品のレンタルやバーベキュー機材、食材販売などもあるので手ぶらでキャンプが出来るところも魅力です。

比地大滝キャンプ場は、本島北部・国頭村のやんばるの森にあります。比地大滝と清流・比地川を眺めるトレッキングコースは非常に人気があり、年間3万2千人が訪れます。トレッキングコースの遊歩道はきれいに整備されているので年齢を問わず安心して楽しむことが出来ますし、マイナスイオンがいっぱいの森の中を歩くので夏でも涼しさを感じます。

キャンプ場は全部で14区画あります。キャンプ場内には区画ごとにキャンプ台があるので、その上にテントを張って利用します。なおキャンプ台のサイズは縦4m×横3m×高さ30cmです。

キャンプを利用する場合は、キャンプ料金のほかに利用者1人あたり入場料金が発生します。利用料金は村外在住者と村内在住者に分かれています。村外在住者の利用料金は1区画2,000円、入場料金は大人500円、子ども300円です。なお小学生未満は無料になります。

ただし比地大滝キャンプ場ではキャンプ用品・機材のレンタルや食材の提供は一切ありません。またキャンプ場内には売店がありませんので、食材などの調達も事前にすませておく必要があります。

沖縄県県民の森は本島内でもリゾートエリアとして人気が高い恩納村にあります。181ヘクタールの広大な敷地の中にはキャンプ場のほかにもスポーツ施設やパークゴルフ、トレッキングコースなどがあります。

特にトレッキングコースは標高160mの熱田岳の地形を生かした「登山コース」「自然観察コース」「渓流コース」の3つがあり、どのコースでも沖縄の自然を間近に感じることが出来ます。また園内にはサクラ、ツツジ、イッペー、テッポウユリ、デイゴ、オオバナサルスベリなどが植えられているので、1年を通して様々な花々を楽しむことが出来ます。

県民の森のキャンプ場は4月1日~11月30日の営業です。利用料金は1区画900円で、日帰り利用もできます。日帰り利用の場合の料金は1区画450円です。なおテントのレンタルも行っており4~5人用テントなら1張り2,500円/日、5~6人用テントなら1張り2,500円/日 です。

本島北部・国頭村にある国頭村森林公園は、奥やんばるの自然の中で様々な体験をすることが出来る地元でも人気のスポットです。公園内にはオートキャンプ場のほかにもバンガローや樹上ハウスといった宿泊施設もありますし、沖縄の木材を使ったおもちゃが楽しめる「やんばる森のおもちゃ美術館」もあります。とくに森のおもちゃ美術館はオートキャンプ場の近くにあるので、小さなお子さん連れでもおすすめです。

キャンプ場の利用料金は村内在住者と村外在住者で異なります。村外在住者の場合は1張り2,200円/日(14時~翌日の17時)です。なおテントなどのキャンプ用品や機材はすべて持ち込みとなっています。

(最終更新:2019年11月16日)