沖縄情報局

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移住して分かった本当におすすめしたい沖縄料理!

March 16, 2017
ポークとたまご

沖縄にはご当地名物の美味しい料理がたくさんあって、食べることも旅行の楽しみの1つですよね。実際に住んで隣近所のおばあやおじいと触れ合ううちに、有名ではないけれど本当におすすめしたい料理がたくさん見つかりました。

タコライス

沖縄で1番美味しいと有名な「キングタコス」その中でもいつ行っても混んでいるのが普天間店です。目の前に米軍基地があることからも、週末や夜になると人と車でごった返しています。

私の家はキングタコス普天間店から徒歩圏内にあり、引っ越して最初の1週間は毎食キングタコスというくらい通いました。濃厚な味付けと「こんなに食べれないよ!」という量は値段を考えても割安で、おすすめなのは間違いないです。

スーパーでは自宅で作れるようにタコライスセットが売られているので、量を減らしたりよりヘルシーなものを食べたい方には手作りが向いているかもしれません。

ポータマ

今ではチェーン店も出来、知っている方も多いポーク卵おにぎり。

ポークとはスパムのことで、沖縄県民はポークと呼びます。塩辛いポークを厚焼きの卵焼きで包み、それをおにぎりにしたのが「ポーク卵おにぎり

これはハマる!ボリュームもちょうどよく、何より良いのは売っているお店や作る人によって味が変わること。基本的な具はポークと卵ですが、油みそを入れたり鮭やツナマヨを入れたり様々です。慣れてくれば自宅で作ることも可能です。

価格は大体200円前後で普通のおにぎりに比べると少し高いですが、ぜひ1度は食べてみてください!あなたもハマること間違いなし!

ゴーヤーチャンプルー

誰でも聞いたことがあるのは「ゴーヤチャンプルー」ですが、沖縄の定食屋さんに入ると「ん?!」と驚くくらいチャンプルーにも種類があります。

例えば「ふ―チャンプルー」のふ―とは麩のことで、沖縄の麩は厚く長く水で戻しても食べごたえがバツグンです。

また「パパイヤチャンプルー」と聞くと甘いの?!と思われがちですが、沖縄の青パパイヤは甘くなく野菜の1種として扱われます。最初にパパイヤチャンプルーと聞いた時は中華料理のパイナップルをイメージして食べず嫌いしていましたが、いざ食べてみると美味しい!甘くなくチャンプルーの汁気を吸った青パパイヤは絶品です!

食べ盛りの子はポークで、高齢の方は麩とツナで、といった具合にその日の気分や体調によって様々な具を入れて作ります。

ゴーヤーの天ぷら

そして1番驚いたのが、沖縄の天ぷら。旅行中も移住後もたくさんの天ぷら屋さんを目にして「沖縄は暑いのに脂っこいものがみんな好きなのか~」と思ってましたが、東京の天ぷらとは全く違いました。

東京の天ぷらはサクッと薄い衣が良い音を立てますが、翁の天ぷらは一言で言うなら「ジューシー」厚い衣は柔らかく、たっぷりと小麦粉を付けて揚げられたのがよく分かります。

そして具材も沖縄独特のもので、魚・紅芋・いか・モズク・野菜などなど…。魚に至っては「魚」という表示のみで店舗やその日によって使われている魚は違います。クロカジキマグロ(これが1番おすすめ!)やグルクン、シーラなど、主に白身魚であることが多いです。

魚天ぷら

そしてそれを紙袋に入れてもらってスナック菓子のように頂きます。白米は?ソースは?と思いましたが、食卓に並ぶおかずの1種というよりも、ドライブ中や小腹が空いた時に手軽に食べれる料理という認識が強いようです。

また鮮魚店でもお刺身の横に天ぷらを並べてるお店が多いので、そこで買うのもおすすめです。新鮮なお魚をそのまま揚げた天ぷらは手が止まらなくなり「沖縄に来ると太る!」というのも納得出来ちゃうかもしれません。

有名なところが必ずしも美味しいとは限りません。小さな個人商店もスーパーで売られているお惣菜も、本当に様々な味付けがなされていて一概に料理名だけで判断出来ないのが沖縄料理の面白いところです。ぜひ色々なお店に足を運んで、どの味が自分の舌に合うか試してみてください。