沖縄情報局

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南の島ならでは!沖縄名産のフルーツをご紹介!

July 3, 2017
沖縄のフルーツ

熱帯気候が1年中続く沖縄では、暑いところでしか作れないフルーツがたくさん生産されています。本州ではなかなか見られないものも多く、沖縄に来たらぜひ食べてみてください。今回は美容効果やダイエット効果と共に紹介します!

ドラゴンフルーツはサボテン科に属したフルーツで「果実」ではなく「多肉植物」です。見た目は濃いピンク色にトゲがありあまり美味しそうには見えません…。南メキシコから中央アメリカまで世界各地で生産されており、7月から11月まで数回に分けて収穫されます。

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツは繊維質なのでお通じが良くなり、ビタミンやブドウ糖、ミネラルを豊富に含んでいるので暑い沖縄にはぴったり。実は白いものと赤いものがありますが、効果はどちらも同じです。最近は美容フルーツとしても人気で、ジュースにして飲むことが多いです。

ドラゴンフルーツ

2~3個で1500円前後とやや高値のため、パーラーなどで生ドラゴンフルーツジュースがあったら迷わず飲んでみてください。実が赤い方のドラゴンフルーツを食べると翌日の尿が赤くなることがありますが、特に問題もありません。

ドラゴンフルーツ

スイカは野菜でトマトはフルーツ、というのは知っている方も多いと思いますが、青パパイヤも野菜なのです。青パパイヤは熟して甘くなる前のパパイヤで、沖縄ではチャンプルーにしたりサラダに入れたりと万能野菜として人気です。

パパイヤ

青パパイヤは実を半分食べるだけで1日に必要なビタミンが摂れると云われていて、日焼けした顔や体のシミに効果があります。

またこれからの季節は熱中症にも気を付けたいところですが、その熱中症にもビタミンは欠かせません。本州ではあまりなじみがないかもしれませんが、とっても美味しいのでぜひ食べてみてください。抵抗のある人はパパイヤチャンプルーがおすすめ!

昔はそこら中に生えていて食べ放題だったと聞きましたが、最近では市場に出回ることも少なくレアなフルーツになっている沖縄の島バナナ。

普通に売っている外国産のバナナと何が違うかというと、まず沖縄の島バナナは青く完熟してない状態で収穫・販売されます。

この熟してない状態で食べると「うぅ…。」となってしまい、もう2度とバナナを口に出来ないのではと心が折れそうになります。なので、紐で吊るして常温で更に熟します。全体が黄色くなり、更に若干黒ずんでくるまで辛抱強く…。

島バナナ

そして食べ頃になった島バナナは普通のバナナに比べて適度な酸味があり、島バナナには「フラクトオリゴ糖」が入っています。

このフラクトオリゴ糖は腸内のビフィズス菌を増やしてくれて、抗酸化防止成分である「ポリフェノール」がフルーツとしては最高値の量が含まれています。

老化防止やがん、生活習慣病の予防にもなるといわれていて、流通量が少ないのがもったいないほどです。適度な酸味があるので焼いてスイーツとしてアレンジするのもおすすめ!

スーパーや市場でよく見るパイナップルはトゲトゲしていて、包丁さえ折れてしまいそうなほど硬い皮に包まれています。沖縄で生産されているパイナップルには2種類あり、そのうちの1つであるスナックパインはなんと、手でちぎって食べられるのです。

スナックパイン

通常のパイナップルよりも糖度が高く、あまり酸っぱくありません。天然の砂糖であるフルーツの甘みはお肌に良いことずくめなので、芯まで食べれるスナックパインをビーチでちぎって食べながら、沖縄のキレイな海を見れば癒されること間違いなしです。

温暖な気候の沖縄では育てられる農産物に限りがありますが、その中でもフルーツはたくさん生産されています。

独特の味がするものや、一般的と思われている種類よりもずーっと美味しいものまで、美容効果やダイエット効果に合わせて好きなフルーツをジュースにしてみてください。離島などでは早いと5月頃から流通が始まるので、沖縄に来た際にはぜひお試しください。