沖縄情報局

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イチハナリプロジェクトを知っていますか??

伊計大橋

2017年の今年で6回目を迎えるイチハナリプロジェクトは回を重ねるごとに人気が高まり、注目も高くなってきていると感じます。今回はそのイチハナリプロジェクトを紹介したいと思います。

うるま市の橋で渡れる離島の伊計島、宮城島、平安座島、浜比嘉島とその4つの島にプラスドライブコースとしても有名な海中道路を合わせて5つの地域と場所でアーティストとコラボして地域活性化をするプロジェクトがイチハナリプロジェクトです。うるま市の文化とその場所の風景を最大限に活かしたアート作品が、普段とは違う雰囲気で私達を楽しませてくれます。

うちなーんちゅも普段は足を運ばない場所に、そして観光客が訪れる事によって5つの地域と場所それぞれの島が賑わい活気をもたらして欲しいと考えられたプロジェクトです。

うるま市観光協会でチケットの購入が必要になります。うるま市観光協会は島の入り口の海中道路の海の駅あやはし館にあります。※チケットは500円で島民と中学生以下は無料です。

チケットと同時にガイドマップももらえるので、どの場所からスタートするか?は自分で決める事ができるので少し気持ちがワクワクさせられます!

そしてこのイチハナリプロジェクトにはゆるキャラではなく、伊計島に住んでるおばーちゃんという架空の人物「東江(あがりえ)ツルさん永遠の85歳」がいますので、ツルおばーとの写真を撮るのを忘れずに!意外と結構リアルな人形なので、小さなお子様は驚き泣いてしまうかもしれないので少し注意が必要です。

伊計島

イチハナリ=いちばん遠い。を意味していて本島からいちばん遠い伊計島は昔からイチハナリ(いちばん遠い島)と呼ばれていました。そして、廃校になった旧伊計小中学校の跡地を活用した「島アートプロジェクト」がこのプロジェクトのスタートとなり、規模がだんだん大きくなりイチハナリプロジェクトになりました。

この伊計島がイチハナリプロジェクトのメイン会場になります。伊計島には、縄文時代の村集落「仲原遺跡」など歴史を感じる場所もあります。

平安座島

沖縄本島から海中道路を渡ると最初の島が平安座島です。伝統行事のサングヮチャーが有名なので知ってる方も多いのではないでしょうか?この島にはカフェが多く、イチハナリプロジェクトの休憩所としして人気があります。カフェの「いっぷく屋」、「てらす茶屋 ゆうなみ」は海を見ながら美味しいランチやコーヒーが楽しめます。「ブロンジェリーカフェ・ヤマシタ」は人気のパン屋さんで、いつも焼きたのパンが美味しいですよ。

宮城島

「ぬちまーす」という塩工場が有名な宮城島は、高く離れていることからタカハナリと呼ばれています。その高い場所に作られたぬちまーす工場からのオーシャンビューは絶景スポットとなっています。ぬちまーす工場内で販売している塩ソフトクリーム、1度食べると忘れられないくらい美味しいですよ。

宮城島には、陶芸家の島袋克史さんのギャラリーとかき氷専門店の「瑠庵+島色」にもぜひ寄って欲しいと思います。島袋克史さんの器はどれも綺麗でひとつひとつに思いがある芸術品です。店内では島袋克史さんの器でふわふわのかき氷が楽しめます。

浜比嘉島

子宝のパワースポットや拝所が多い事から、神の島とも呼ばれる浜比嘉島。神聖なパワースポットが多いのでその分周囲への気配りが必要になります。浜比嘉島はもずく漁が盛んで、島で収穫されたもずくてんぷらが美味しい「丸吉食品」おすすめです!

今回はうるま市のイチハナリプロジェクトを紹介させて頂きました。2017年のイチハナリプロジェクトは11月18日(土)~12月3日(日)となっています。

アート作品や芸術だけではなく、地元の果物や野菜の販売などもあるので楽しいですよ。1日かけて島から島へ移動で疲れたら、最後に「AJリゾートアイランド伊計島」で温泉も良いかもしれませんね。それに、足湯だけは無料開放しているので足湯でゆったりして帰るのもおすすめです!