沖縄情報局

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沖縄から世界へ!ソマチット菌で健康を手に入れよう!

味噌

沖縄市で似顔絵やワークショップのお店を経営している石川さんに取材をしてきました。するとそこで興味深いお話を伺うことが出来ました。これから私たちが幸せに暮らしていくためには何が出来るのか?その為に必要なものはなんでしょうか?

「沖縄市コザまちゼミ第2回」のチラシイラストを頼まれたことをきっかけに、たくさんの人から似顔絵イラストをお願いされるようになりお店を開いた石川さん。「大量生産のものではなく、愛情のこもった1点モノの洋服を着せたい。」との思いからリメイクやオリジナルTシャツなどのワークショップも併設して行っています。

今現在は移転先のお店を探しておりお店自体はやっていませんが、近々コザ近辺で開店されるようです。

パンフレット

ベティ―ちゃんに似ているからと、名刺にはベティーちゃんと自分の顔をコラボさせたイラストが描かれています。終始にこやかにインタビューに答えてくださり、とても穏やかで温かい人でした。そんな彼女が「本当にやりたいこと」をとても熱心に答えてくださいました。それは私たちも考えていかなければならないことなのかもしれない、と思わせてくれるほどの熱量でした。

石川さんが移転先のお店でメインにしたい商品。それはイラストでもワークショップでもなく、手作りのお味噌です。その手作り味噌を手土産にと1パック、プレゼントしてくださいました。

塩分少な目でそのままでも美味しく、ご飯に乗せて食べたら絶対美味しいだろうな~と思わせてくれます。マヨネーズと混ぜて野菜スティックに付けたら最高!という一押しの食べ方は間違いないと言えるほどの美味しさです。そんな手作りのお味噌をメインにしていきたいのには、石川さんだけの深い理由がありました。

味噌

両親が農家さんをしており、小さな頃からお母さんの手作り味噌で育ってきた石川さん。そんなことも忘れて生活していましたが、40歳を過ぎ体力が落ちてきたことをきっかけに「自分のお母さんはなんでこんなに元気なんだろう?」と思ったことがきっかけだったそう。

それから若くして亡くなった友人の死をきっかけに「ソマチット」という微生物にいきついたそうです。彼女はとても情熱のこもった声で「みんなに知ってほしい。これがあればたくさんの人が救われる。」そう仰っていました。

ソマチットとは私たちの身体や化石の中、土の中にもどこにでも存在している微生物です。

ですが、現代人の身体にいるソマチットは現代人と同じくストレスや刺激に弱く、大した力を発揮出来ずにいます。ところが化石の中にいるソマチットは何千年と生き抜いているので、ストレスにも強く早々には死なず、その効果はガンをも完治させるのでは?と言われています。

ソマチットは最初に発見した「ガストン・ネサン」という人物はフランスの生物学者ですが、医学を専攻したわけでもなく、もちろん医師免許も持っていません。そのため効果はあると確証があっても医療行為にあたる動物実験や臨床試験を行うことが出来ず、ついにはカナダの厚生省に訴えられてしましました。

その他にも古代の貝の中にいるソマチットが骨粗鬆症に有効だと主張する者もいますが、科学的根拠は得られずにいます。

手作り味噌

「これが認められて自分自身の身体の治癒力が高まったり、免疫力を上げる食事をみんなが取るようになれば必然的に良い方向へ変わっていくと思う。小さな子供ほど、自然のものを取り入れてほしいから多くのお母さんたちに知ってほしい。」石川さんはそう話してくださいました。

現代の食べ物は化学調味料や添加物で溢れています。オーガニックやナチュラルなものは流行ってはいますが、高価で誰の手にも入るものではありません。科学的根拠はないけれど、自分が良いと思えるものを取り入れていくことが大切なのではないかと思いました。

沖縄へ旅行に来る人は何を求めているでしょうか?移住してきた人たちは何が欲しくてこの地に移り住んだのでしょうか?

少なくとも高いビルに囲まれて造花の花や観葉植物を眺めたいわけではないと思います。青い空にサンサンと輝く太陽、風に揺れるたくさんの木々と元気に動き回る虫。その大切さを知っているからこそ、沖縄という地に憧れを持つのだと思います。

沖縄で野菜を買おうとすると東京の倍近い値段がします。料理は油モノや豚を多く使うため、茶色いものが多いです。観光用の人口ビーチが増え、発展と共に高層ビルやコンクリートの建物が増えました。 それらは経済成長であり、嬉しいことである反面、自然は多く壊されてきました。

元々都会で育ってきた移住者たちは、より一層その光景が目に付きやすいと思います。そんな中で私たちが出来ることはなんでしょうか?これからお世話になる沖縄という地で出来る、最善の生き方とはなんでしょうか?また世界にも共通して言える「らしい生き方」とはなんでしょうか?

石川さん手作りのお味噌は販売されているものではなく、お店でお味噌のワークショップを通して作り方を学ぶことが出来ます。

「食材を通して考える安心で栄養満点のてぃーあんだ味噌「農家の娘の手作り味噌講習」は4月の半ばから始まる予定です。

詳細は070-5690-1244にお願い致します。「沖縄情報局を見て~お味噌のワークショップが~」と言えば分かりやすいかと思います。

何よりも石川さんの熱意が人を、モノを、世界を変えていくのではないかと感じました。色々な意見があると思いますが、沖縄から世界を変えようと頑張っている人がいると知ってもらえたら幸せです。

また5月のGW後に開催される「コザまちゼミの会」というイベントが開催されます。お店を経営している方が講演会を行うそのイベントに出演されるようなので、機会があったらぜひお話を聞きに行ってみてください。