沖縄情報局

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沖縄のコザという街はどんなところ??

コザ

外国人がたくさん居る街としても有名な沖縄市胡屋は、なぜか「KOZA」の愛称で呼ばれている不思議な街です。その理由に昔、外国人がゴヤと発音できなかった。や、表記が間違ったまま浸透してしまったなど色々な説がありますが、地元うちなーんちゅも沖縄で暮らしている外国人達からも愛されている街となっています。今回は多国籍の雰囲気漂う「KOZA」の街について紹介したいと思います!!

近くに米軍基地があり昼、夜関係なくアメリカ人の方が多く昔からアメリカンミュージックの文化のある街としても有名です。どのお店も日本人とアメリカ人どちらにもサービスを提供できるようになっています。支払いの際に円だけではなくドルでもOKで、メニューも裏返せば英語表記など最近では当たり前になったサービスですがコザでは昔から行っていて当たり前の事なのです。

沖縄で英語が話せるようになりたいなら、コザで働くのが1番早いと聞いた事があります。バーやカフェなど飲食店の店員になれば、毎日英語が飛び交う中で生活していると自然と英語が身に付くとも言われています(笑)

音楽の街コザ!

ミュージックタウン

沖縄のバンドマンにロックが盛んな場所は?と聞けばどのバンドマンも「コザ」と言うくらいロックが盛んで、ライブハウスが集中している街としても有名です。現在でも、国内外の実力者ミュージシャンから地元の若手バンドマンまでコザを盛り上げています。

ライブハウスに訪れる客層もうちなーんちゅから外国人の方まで幅広い為、認められるのに苦労する半面、認められると絶大な支持が得られます。

沖縄県出身バンドで有名な「モンゴル800」や「オレンジレンジ」はコザのライブハウスで腕を磨きデビューしました。ロックミュージック以外にも、ジャズの生演奏やオールディーズ、弾き語りなど様々な音楽が楽しめるライブハウスがたくさんあります。

そして忘れていけない事があります!「エイサー」です!沖縄市、それにコザは沖縄でもエイサーが盛んな場所です。沖縄で最も大きなエイサー祭り「全島エイサー祭り」の会場はこのコザの街で、祭り前日に行われる道ジュネーは、コザのメインストリートの「空港通り」で全面車両通行止めをして行われます。この道ジュネーに行かれたことのある方も多いのではないでしょうか??

美味しいグルメ!

コザの美味しいグルメと言えば「チャーリー多幸寿」ではないでしょうか?コザパークアベニューにある元祖タコスのお店として有名で、店内を見渡せば有名人のサインの多さに驚くと思います。

創業1956年と歴史のあるお店でコザの歴史と共に成長してきたお店のひとつとも言われています。1番人気のメニューはタコスセットでビーフ・チキン・ツナと初めてこられた方も迷わないメニューも嬉しいポイントですね。タコスの生地はもちもちの食感で、特製ソースも島唐辛子を使用して作ったピリ辛ソースとオリジナルの味わいが楽しめます。

  • 住所:〒904-0004 沖縄県沖縄市中央4丁目11−5
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 定休日:木曜日(祝日は営業)、元日
  • TEL:098-937-4627

沖縄市が提供する無料のWi-Fiが「KOZAWi-Fi」です。沖縄こどもの国、ミュージックタウン音市場や沖縄市立図書館などで誰でも利用できるのが嬉しいポイントです。施設内だけではなく、先ほどご紹介した「チャーリー多幸寿」のある中央パークアベニューのある商店街エリアで利用できます。お持ちの携帯電話やPCの無線LANの設定画面から手続きも簡単で、お子様からお年寄りまで地域の方も多く利用しています。

今回は沖縄市にある魅力的な街コザについて紹介させて頂きました。コザにはまだまだディープな所があります!それはぜひ足を運んでコザの街を散策して見つけて欲しいと思います。