沖縄情報局

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沖縄に行ってみて気付くビックリした事や意外な事

本州とは遠く離れた沖縄。日本でありながらやはり独特な文化や風習があります。沖縄に行ってみて意外だったことを集めました。

新幹線

ついつい都会の感覚で行ってみたら公共交通機関がバスとモノレールしかなかった…。うこれは超初心者がやりがちなミス。確かに那覇は都会です。まあ、今のSNSが発達した時代において下調べせずに行くことはないでしょうから大丈夫でしょうけれど、まれに沖縄にJRが走っていないことに驚く人がいます。戦前は広範囲にわたって鉄道は走っていたのですが、アメリカ軍に破壊されてしまい、今はモノレールが走っています。

首里城

那覇空港から2階から直結しており、便利な「ゆいレール」は「走る展望台」の異名を持つ地上最大20メートルのところを走行するモノレールです。那覇空港が始発で渋滞が多い那覇市内を観光するのにとっても便利です。

沖縄に来たら行くべきところは沖縄が誇る世界遺産「首里城公園」ですよね。だからゆいレールの「首里駅」と名前がついている駅で降りればすぐ行けるんだろうと思っていたら実はそうではないのです。むしろひとつ前の「儀保駅」の方が近いという声も聞かれます。真夏の炎天下、首里駅から首里城公園へ歩くのは結構過酷です。というわけで首里城公園に行くには駅から出ているバスを利用するのがおすすめです。

ヤギ

沖縄はどこに行っても猫がいます。野良猫の問題もあるようですが観光客を喜ばせてくれます。しかし沖縄で出会う動物は猫以外にもたくさんいます。那覇市内を抜けて本部町や離島に行くと一層自然が豊かになります。朝や夕方、散歩していると茂みからいきなり大きな生き物が出てきて驚くことがあります。その大きな生き物とは、牛。

竹富島では早朝歩いていると牛を連れたおじさんが普通に道路を散歩している光景に出くわしてビックリ!牛はその辺の草をむしゃむしゃ。夜、そのまま茂みで一夜を明かすこともあるようです。

また「犬が犬小屋の上に乗ってる!」と思ってよく見るとヤギだったり。ヤギが犬のように飼われている光景を見かけます。真っ白な愛らしいヤギがその辺を楽しそうに走り回っている姿はラブリーです。ただ、沖縄ではおめでたい日に“ヤギ汁”を食べる風習があるので、一概に愛玩用とは言えません。

冬

沖縄のトップシーズンと言えばやはり夏です。台風が来ることがありますが晴れた日の海の青さはどこの海にも負けない美しさがあります。では冬の沖縄はどうでしょうか。

天気予報などで見てみると本州よりもかなり暖かく、気温が二桁ある日をよく見かけます。そこで本州の寒さにうんざりして暖かい沖縄に旅行したつもりが、実際は冬の沖縄も結構寒かった!というギャップが発生することがあります。

確かに気温はそれほど低くないのですが、なんせ冬の沖縄は風が強いので、体感温度は実際の気温よりも低くなるのです。ですから冬の沖縄に旅行する場合は防寒具も忘れずに。

買い物

沖縄でコンドミニアムなどに泊まって、スーパーに買い出しに行った時、それほど物価が安くないことに驚くことがあります。便利な某大手食品会社の冷凍餃子が本州では200円前後で買えるのに、沖縄で見かけたときは400円近くもしてびっくりすることがあります。調味料なども高い。

これはなぜかというと、輸送量が上乗せされているからなのです。沖縄で作られているものならばこれに限りませんが、離島に行くと石垣島以外はさらに高くなることがあります。調味料などは小分けにして自宅から持って行った方がいいですね。せっかく沖縄に来たら沖縄ならではの食材で料理をしてみることがおすすめです。

ここでご紹介したものはほんの一部ですが、沖縄を旅行した際はいろんな場面で遭遇する意外なことを楽しんでくださいね。