沖縄情報局

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沖縄で情報を得る手段は?沖縄の新聞・テレビ事情!

地図

移住するにあたって気になるのが、娯楽でもあるテレビや情報を得る手段の新聞事情。沖縄よりチャンネル数が少ない地域もあるようですが、首都圏に比べるとその数はグッと減ります。新聞も同様です。今回はそんな沖縄の情報事情をお伝えします。

有事や台風時にはとっても重宝するテレビですが、今や一家に1台以上あるといっても過言ではありません。バラエティー番組やドラマなど、娯楽の1つとしても楽しまれています。

テレビ番組

そんなテレビですが、沖縄ではNHKを含めて5チャンネルを見ることが出来ます。

  • 1:NHK総合
  • 2:NHK教育
  • 3:琉球放送(TBS系列)
  • 5:琉球朝日放送(テレ朝系列)
  • 8:沖縄テレビ(フジ系列)

日テレ系列とテレ朝系列はチャンネルがないので、以上の5チャンネルが常時放送されていることになります。ただし、リアルタイムではありませんが、日テレ系の番組は深夜・早朝に放送されるので見ることは可能です。

チャンネルのあるテレビ番組でも、リアルタイムのものとそうでないものがあるので、今までの感覚で番組表を見ると腰が抜けてしまうかもしれません。

琉球新報と沖縄タイムスは県内外を問わず有名ですが、最近「八重山新聞」という会社が勢力を伸ばしています。元々は八重山諸島のみの新聞社でしたが、ここ数年は本島でも購読できるようになりました。

沖縄でも全国誌を購読することは可能ですが、購読している人はほとんどいません。ほとんどの家庭が琉球新報か沖縄タイムスだと云われており、多くの地方では地元紙と全国誌が五分五分になりますが、そういった意味で沖縄はとても珍しい場所です。

新聞

2014年の琉球新報と沖縄タイムスの発行部数は16万部ですが、沖縄で最も読まれている全国誌の「日本経済新聞」はわずか5000部です。更に離島には離島だけの新聞があるので、それを含めるとより全国誌が少ないことが分かります。

なぜ地方紙が好まれるのかというと、本州から空輸されるため朝刊は朝に届かず、夕刊も夕方には届きません。これと同じ理論で、離島に琉球新報と沖縄タイムスは空輸されるために地方紙が圧倒的に好まれるのです。

八重山日報は本島でも場所によって時間に届かないことがありますが、琉球新報と沖縄タイムスとは違った側面から物事を書いているとして、全国的にも名前が有名になりつつあります。沖縄を知るならぜひ新聞を購読してみてください。全国誌にはない情報がたくさんあって、ローカル感を感じることが出来ますよ。

万が一災害が起こった場合テレビを見ている余裕はありませんし、ネット回線が機能しているかどうかも疑問です。首都圏では最近見かけなくなりましたが、沖縄では町内放送がよく使われています。町内会のお知らせや集まりなど普段の何気ないことから、緊急時には避難場所などの必要な情報を流してくれるとても便利なものです。

放送

町内会費は自治体により様々ですが、地域の繋がりを持っていて損はありません。何か音が聞こえるなぁと思ったら、外に出て町内放送を聞いてみてください。

最近はテレビにこだわらなくても、ネットを介してほとんどの番組を見ることが出来るようになってきました。同じく新聞を読まなくてもネットを介して情報を得ることが出来ます。

いつも晴れ晴れとしているイメージの沖縄県ですが、家から出れないほどの雨風が吹く日も多いのです。娯楽を得る手段・情報を得る手段として、テレビや新聞を身近に置きながら沖縄を知ってみてください。