沖縄情報局

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沖縄の疑問を全て解決!沖縄不思議あるある!

船

文化や風習の違う沖縄では、本州の人から見ると「ナニソレ?!」的な疑問がたくさんあります。観光でも感じる疑問は移住するとより深くなっていきます。今回はそんな沖縄の不思議を解説と共にご紹介致します。

愛称・あだ名というのは誰にでもあるものですが、その中でも代表的なのが「ちゃん付け」です。呼び捨てにするのは気が引けたり、彼氏・彼女の仲や小さな子には特にちゃん付けで呼ぶことが多いと思います。

これは日本どこでも同じかと思いきや、沖縄ではそうではありません。沖縄で○○ちゃんと呼ぶのは珍しいことで、基本的な愛称は名前を伸ばして呼びます。例えばあいちゃんは「あーいー」だいちゃんは「だーいー」のように、名前を伸ばして呼ぶのが本州でいう愛称と同じ意味になります。

おばあちゃん

おばあちゃんも沖縄では「おばあ」ですし、お母さんは「アンマー」。沖縄の方言にも伸ばして発音するものが多いですが、特にこれといった理由はなくみんな自然に使っているそうです。沖縄の友達が出来たらぜひ、名前を伸ばして呼んでみてください!

沖縄の人はほとんどの人が「沖縄の人だ!」と分かる顔立ちをしています。日本人特有の顔つきではなく、どちらかといえば外国人に似ている感じがしなくもありません。これもまた沖縄特有で、本州ではあまり見ない顔立ちですよね。

そんな沖縄特有の顔立ちを外国の方々は「マレー系」といっています。あまり聞き慣れない人も多いかと思いますが、マレー系とはマレーシア人のことを意味しています。マレーシア人は沖縄の人に似ていて、とても穏やかでのんびりしていてフレンドリーです。急いだり焦ったりすることはあまりないと云われています。

マレー系の顔立ちというのは、台湾を筆頭にマレーシア・シンガポール・ブルネイ・インドネシア・タイ・カンボジアの一部をさします。目鼻立ちがしっかりしていて、肌は浅黒く毛は日本人同様黒いのが特徴的。

沖縄は縄文人の名残が強く出ているので、祖先はマレー系だったのかもしれません。移住して外国人に「マレー系の顔立ちだね!」と言われたら、あなたも立派な沖縄県民かもしれません。

沖縄には毛深い人が多いのも特徴的ですが、なぜこれだけ毛深い人が多いのかも疑問です。日本人では珍しい胸毛の生えている人や、女子には羨ましいまつげまでふさふさな人も多いのです。

基本的に体毛は「とっても寒い」か「とっても暑い」場所では濃くなると云われています。寒い場所でも暑い場所でも肌を守るために毛が濃くなるそうで、沖縄もそれに当てはまりますよね。

沖縄の太陽は殺人級で、紫外線量は本州の2倍~7倍といわれています。そんな中で漁に出たり家を直したりすれば、当然肌は日焼けしていきます。そこで体毛の出番です!毛がふさふさと生えていることでクッションの役割をしてくれます。沖縄では半そでに短パンスタイルの人が多いですが、腕や足を太陽から守るために体毛が濃くなっているのです。

「沖縄に移住したら毛が濃くなった!」という人もいますが、沖縄という土地に体が適応していると言えます。

沖縄にはきれいな海があって、入ろうと思えば12月~3月中旬以外のほとんどが海に入れるほど温暖な気候です。海好きとしては「年中入れて羨ましい!」と思うかもしれませんが、沖縄の人には「海は見るもの」という概念があります。

マリンスポーツをしている人や海好きは別ですが、夏こそ海には入りません。もったいない!気もするのですが、暑いし!日焼けするし!人多いし!だったらキレイな海を眺めてる方がいいさ~という感じのようです。

海

「水着で海水浴をするのは観光客、地元の人はTシャツにハーフパンツ」なんていうほど、沖縄の人は水着で海水浴をしません。沖縄の太陽の怖さを知っていますし、クラゲに刺されたりサンゴ礁で足を切ったりすることを考えた結果、Tシャツにハーフパンツスタイルが定番になりました。

米軍さんはよくビーチで日焼けを楽しんでいるので、健康的な色を目指したい人は水着で行けば何日かで違う自分になれたりします。自分の肌の調子と相談しながら沖縄で日焼けを楽しむのがおすすめです。

その他にも「なんでお酒に強い人が多いの?」や「沖縄の島唄はどこから来たの?」など沖縄には不思議がいっぱいあります。知れば知るほどハマっていく、沖縄県。

皆さんも旅行や移住で沖縄に来た際には、そんなあるあるを見つけてみてください。