沖縄情報局

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沖縄の心霊スポットをご紹介!

心霊スポット

連日猛暑の続く沖縄ですが、夏といえば怖い話や肝試しですよね。沖縄にも心霊スポットはたくさんあります。あくまでも噂話でしかありませんが、廃墟などは昼間に行くとゲームの世界観が見られると人気です。そんな沖縄の変わった?一面を紹介します。

S字カーブを3つ過ぎた先にあることから「SSS(スリーエス)」と呼ばれるようになったこの場所は、ムーンビーチの向かい側、ユタが修行を行う御嶽でもあります。沖縄で最も危険な心霊スポットとされており、地元の方も決して立ち入らないんだとか。

入り口には真っ赤な看板に「これより先の出入りを禁じます」と書かれています。肝試しに来た人は精神に異常をきたしたり、修行に来たユタも命を落としたなどのうわさが飛び交っています。夏場にはハブも出るので、これからの時期、深夜に行くのは物理的にもあまりおすすめ出来ません。

こちらもユタの修行場である御嶽ですが、あちこちに「この先は霊域につき、立ち入る者の命の保証は出来ません。」という看板が立っているらしい…。

耳鳴りや頭痛、行った日の夜には怪奇現象が起こるなどなど、肝試しにはありそうな噂が飛び交っています。洞窟のような岩の裂け目から女の人が睨んでいるという話もありますが、昼間に行くと映画の中に出てきそうな雰囲気で、時間が止まった景色を見ることが出来ます。

沖縄県南城市にある沖縄刑務所からほど近い場所に「七福神の家」という心霊スポットがあります。廃墟になっている一軒家なのですが、昔この家で一家心中があり、それを不憫に思った霊能者が七福神の置物を置いたことからこの名が付きました。

現在は七福神の置物は撤去されているそうですが、まだあった頃、七福神が勝手に動いたり2階から女の人が見ているという噂が流れていました。家の中には肝試しに来た人が落書きをした痕跡がありますが、かなり古い建物なので足元には十分気をつけてください。

県外企業が瀬底島にリゾート施設を建てようと建設したものの、サブプライム危機のあおりで2008年から工事がストップ、手付かずのまま残されています。こちらは心霊スポットではなく廃墟です。見た目はゲームの世界に出てきそうな建物そっくり、海外にある廃墟のような雰囲気です。

ただ長年手が付けられていないので、物が落ちたり足場が抜けたりと危険性も高く、深夜に行くことはあまりおすすめ出来ません。外観を見るだけでも非現実感を味わうことが出来ます。

正式名称を「中城高原ホテル跡」というチャイナタウンは、約40年前に閉館になったホテルの廃墟です。周囲が文化保護区域のため簡単に取り壊すことも出来ず、そのまま放置されています。

ホテル営業中にプールで子どもが亡くなったらしく、プールから子どもの声が聞こえるという噂もあります。現在は米軍さんたちがサバイバルゲームの舞台として利用しているという話もありますが、近々正式に取り壊される模様です。

見た目はそのまま廃墟なので、曇りや雨の日に写真を撮ったら異次元空間のような雰囲気になります。

沖縄にある心霊スポットや廃墟の多くは、戦争時のもの・信仰によるもの・リゾート施設の経営破たんに分けられます。戦争時に集団自殺のあった場所や防空壕は心霊スポットとしても有名なところが多いですが、昼間は観光地としても有名です。

また御嶽や神社などは琉球信仰というユタや沖縄独自の宗教から来るものが多く、決して興味本位で近付いてはいけません。

旅行に来るとなぜか夜も眠れないほどワクワクして、とにかく何でも楽しい!ものですよね。

ドライブ

飲酒運転や睡眠不足での運転は厳禁ですが、そんな時はドライブしながら心霊スポットや廃墟を見て回るのがおすすめです。怖い人は車から降りずに、夜の沖縄の雰囲気も存分に楽しんでみてください。