沖縄情報局

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沖縄に引っ越して驚いたこと20選

沖縄で驚いた事

沖縄に引っ越して驚いたことがいくつかあります。今まで、東京から千葉県に引っ越したことはありますが、電車で20分くらいしか離れていなかったので、そんなに違いはありませんでした。東京→沖縄はいろいろ違うこともあって、驚くことも多かったです。私の驚いたこと20選です。

台風がものすごい

聞くと見るとでは大違い!の沖縄の台風です。雨も風ももの凄くて、停電になったり、お店が臨時休業になったり、避難勧告が出ることもあります。毎回身の危険を感じるほどです。

ハイビスカスが1年中咲いている/紅葉がない

沖縄にも四季はありますが、ハイビスカスやブーゲンビリアは1年中咲いています。

あと、紅葉がありません。いちょうやモミジの木も沖縄にあるらしいんですが、私は見たことがありません。広葉樹もあるんですが、赤や黄色にならずに、茶色になるだけです。たまに、とても紅葉が見たくなる時があります。

うちなーぐちがまるで外国語

ほとんどの人は、うちなーぐち(沖縄の言葉)がところどころ混ざるような話し方ですが、オジーやオバアのネイティブ?なうちなーぐちになると、全くわからないので、まるで外国語にしか聞こえません…。

うちなーぐちは地域によっても異なるんだそうで、沖縄本島では「いらっしゃいませ」を「めんそーれ」と言いますね。空港に書いてあったりします。八重山では「おーりとーり」なんだそうで、奥が深いですね。

人が歩いていない

沖縄は車社会とは聞いてはいましたが、本当です。コンビニも駐車場がないと経営が厳しいようですし、居酒屋にも駐車場があったりします…。住宅地だとほとんど人が歩いていなくて、道を聞きたくても聞けないこともしばしばです。

夏でも石焼き芋

おいも好きな沖縄県民。スーパーでもドン・キホーテでも1年中焼いもが売っています。石焼き芋屋さんの車は1年中見かけます。

いつでもビーチサンダル

沖縄では、ビーチサンダルのことを「島ぞうり」と言います。さすがに学校や通勤には島ぞうりは履きませんが、買い物や遊びに行く時は冬でも「島ぞうり」という人が多いです。

ハブに注意の看板がたくさんある

私はハブに遭遇したことはありませんが、那覇市内でも出没したことがあるんだそうです。やたらと「ハブ注意」の看板を見ます。「立ち入り禁止」的な意味合いで使われることもあるみたいです。ハブが本当にいることもあるので、うかつに草むらに入らないでくださいね。

24時間OPENのスーパーがたくさんある

田舎はお店が早く閉まるというイメージがありましたが、那覇は24時間OPENしているスーパーがたくさんあります。そのうえ、スーパーでは店員さんが袋詰めしてくれるのが基本です。どんなお客さんでも袋詰めしてくれるので、特に子連れの時など助かりますね。

仏事が多い

お盆やお彼岸だけでなく、お墓や仏壇に関する行事がとても多い気がします。また、火ぬ神(ヒヌカン)も大事にしています。スーパーのチラシで「今日は〇〇の日、お供え物のご準備を」というのをよく見ます。沖縄の行事はほとんどが旧暦で行われるので、沖縄のカレンダーには旧暦がかかれているんですよ。

お墓が大きい

ご先祖様を大事にする沖縄の人々。お墓は大きくて、見晴らしの良いところにあることが多いです。住宅地にも突然お墓があることも…。ちょっとびっくりします。お墓の前でピクニックのような食事会をする「清明(しーみー)」も知らないと驚きますね。

思っているより物価が高い

沖縄で作られないものは、輸送費がかかってしまうので、高くなります。紙製品とか、シャンプーとか高い気がします。豚肉も100g180円とか、高いです。魚も高いです。野菜も高いです。タ外食は観光客向けのお店は高いですが、地元の方が行くような飲食店は安いお店が多いです。

ヤマザキパンが売っていない

ヤマザキパンが売っていません。ダブルソフトも春のパン祭りもありません。私的に衝撃でした。最近は品物によって(たぶん賞味期限)売っているパンもありますが、ランチパックがないのが不思議です。

なんでも錆びる

海に囲まれた沖縄県。風は海水の塩分を含んでいますので、なんでもサビます。車、自転車、サッシ、洗濯用物干しざお、郵便受け、エアコンの室外機・・・。特に台風が通り過ぎた後は、きちんと拭かないと大変なことになります。

アメリカ文化が浸透している

アメリカ占領時代の影響でアメリカ文化が浸透しているそうです。シーチキンやキャンベルのスープ缶は大人気で、スーパーで箱で売ってます。オジーやオバアも洋食やお肉が好きな人も多いです。

沖縄の人も紅いもも黒糖も食べる

沖縄土産と言えば、紅いもタルトや黒糖ですが、沖縄の人も紅いもや黒糖を普段から食べます。東京の人は普段から、「雷おこし」や「ひよこ」を食べないので、紅いもや黒糖を使ったお菓子は県外の人向けのお土産品なのかな?と思っていましたが、そうでもないようです。沖縄の人がおいしいと思うものをお土産品にしているのは、とても良いことだと思います。

あんこが不人気

沖縄名物「ぜんざい」は、金時豆を甘く煮て、その上にかき氷をのせたものです。沖縄では小豆が入手しづらかったので、入手しやすかった金時豆が使われたそうです。そのせいか、小豆やあんこにあまり人気がないそうで、和菓子屋さんも少ないし、スーパーやコンビニでも、あんこものの品ぞろえが少ないです。たい焼き屋さんや今川焼屋さんも少ないです。

日差しが強い

沖縄は南国ですが、海に囲まれているので夏でも気温は32℃くらいです。日差しは本当に強いので、あっという間に日焼けします。どこでも日差しが強いので、沖縄に引っ越してから「日当たりがいいね」という言葉を使わなくなった気がします。

子供に地理を教えるのが難しい

「私は東京から沖縄に来たんだよ。」と子供に話すと、たいてい「東京ってどこ?」って聞かれます。県外に出るには飛行機に乗らないといけないので、修学旅行へ行くまで県外に出たことがない子供も多いです。 日本地図を習う前の子供に県外のことを説明するのが難しいです。モノレールに乗ったことのない子供も多いので、県外に出た時に電車、新幹線、地下鉄に驚くんだろうなぁ。

子供の数が多い

出生率が全国一位の沖縄県ですから、子だくさんの家が多いです。娘の学校でも、3人兄弟は当たり前です。5人兄弟とか6人兄弟の子もいます。子供の世話も大変だと思います。

シメはカチャーシー

お祭りや結婚式の最後はカチャーシーを踊ります。カチャーシーとは「かき混ぜる」という意味で、手踊りのことです。観客もステージ上の人も一体となって踊るのは、とても楽しいです。

男性は手をグーにして、女性は指を揃えてのばします。あとは決まりがありそうでないんだそうで、三線に合わせて自由に踊っていいようです。私は民謡ライブのある居酒屋で踊ったり、エイサーイベントで踊ったことがあります。とても上手なオジーやオバアもいて、尊敬しちゃいます。

最初は驚いていたいろんなことも、引越して時間が経つと、すっかり慣れます。住む地域によって、いろいろ違って当然なのでしょうから、違いも楽しむ気持ちが大切ですね。