沖縄情報局

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沖縄のこの観光スポット、一体なんて読むの?

難読

沖縄の観光マップを広げてみると、本当各地にさまざまな観光スポットがあることがわかります。ところが、ひとつ問題なのが、難読地名。道を聞くにも困ってしまう、難読な沖縄スポット名を紹介してみます。

ビーチ

難読な地名は多いのですが、とはいっても、沖縄はリゾート地としても有名です。美しい海を見たければ、やはりビーチに行きたくなります。そこで、まずは難読なビーチ名を集めてみました。

テダ御川

南城市にあるテダ御川は、かつて、琉球の王様が毎年参拝していたといわれる聖地の海岸です。何でも、太陽神がこのビーチに降り立ったという伝説があるところから、「聖地海岸」と呼ばれているそうです。「御川」とありますが、ここはれっきとしたビーチ。といっても、どちらかというとビーチというよりは、海岸と呼んだほうがよいのですが、パワースポットとしては今も有名です。

ちなみにこのビーチは、「てだうっかー」と読みます。

新原ビーチ

本島南部の中では、海の美しさや透明度の高さから人気の新原ビーチでは、干潮時にはかなりの沖合いまで歩いていくこともできるため、ファミリーで楽しむことができるビーチとして、観光客だけでなく地元でも人気のビーチです。

新原ビーチの「新」は「ミー」とよみ、新しいという意味があります。そのためこのビーチは、「みーばるびーち」と読みます。

宇堅ビーチ

本島中部にあるうるま市のビーチに、「宇堅ビーチ」があります。この場所は、うるま市出身の人気バンドであるHYの唄のタイトルにもなったことがあるため、HYファンであれば意外と読めるかもしれません。

このビーチは、「うけんびーち」とよみ、HYの曲のタイトルも、そのまま「うけんビーチ」となっています。たぶん、「宇堅って書いても読めないだろうな?」というHYメンバーも思ってたのでは?

保良泉ビーチ

宮古島南部にある保良泉ビーチは、シュノーケルだけでなくカヤックや体験ダイビングなども人気のビーチです。

「保良泉」と呼ばれる湧き水がビーチのすぐそばにあるため、なんとビーチなのに、湧き水のプールがあるのも人気です。

さて、問題です。このビーチ、一体なんと読むでしょう?答えは、「ほらがーびーち」。読めないよね~?

南風見田の浜

西表島の南にある天然のロングビーチといえば、南風見田の浜があります。遠浅のビーチのため、ファミリーに人気のビーチなのですが、読みにくいことでも有名なビーチです。このビーチを検索するときは、「はいみだのはま」と入力しましょう。

斎場御嶽

「沖縄の史跡めぐりをするなら、ここは押さえておきたい」という場所ですら、なんと呼んだらよいのかわからないという場所がたくさんあります。

園比屋武御嶽

首里城の歓会門と守礼門の間にある史跡が、園比屋武御嶽です。琉球王朝の王様である尚真王の時代に使われていた御嶽で、沖縄県指定史跡となっています。

さてこの史跡ですが、ひらがなにしても、とっても読みにくい史跡です。ここは、「すぬひゃんうたき」と読んでください。

斎場御嶽

沖縄最高の聖域といわれている斎場御嶽は、沖縄県南城市にある史跡です。2000年12月には、首里城とともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

沖縄の御嶽は、かつてすべて男子禁制の聖域でした。県内には多くの御嶽がありますが、園中でも最高の御嶽とされる「斎場御嶽」は、まさに聖域そのもの。三角の形に見える「三庫理」からは、最高聖地と呼ばれている久高島を見ることができます。

そんな沖縄最高の聖域である斎場御嶽は、「せーふぁうたき」と読み、三角の形をした「三庫理」は「さんぐーい」と読みます。

親川

「親川を“おやかわ”以外にどんな読み方をするんだよ!」って思いませんか?私は最初聞いたとき、はっきりと沖縄の友人にそういました。

この場所は「えーがー」と読みます。与那原町にある与那原三叉路のすぐ近くにあります。

受水・走水

斎場御嶽の近くにあるこちらの史跡は、沖縄の稲作発祥の伝説にかかわる、とっても有名な場所です。でも、はっきりいって沖縄に住んでいても、きちんと読むことができる人って結構少ない…。

だって、「うきんじゅ・はいんじゅ」って読むんですから!

玉稜

これも、首里城周辺にある超有名な観光スポットです。でもね、きっと漢字を見ただけでは読めないはずなんです。だって、「たまうどぅん」って読むんですよ?読み仮名をふるだけでも、面倒です。

ビーチや史跡がこれだけ読みにくいのですから、観光スポットとして有名なあの場所だって、難読スポットになっています。

奥武島

南城市玉城にある小さな島・奥武島は、沖縄風てんぷらでとっても有名なところです。島の周囲は約1.6kmしかありませんので、車で一周しても5分かかりません。

島に渡るには、小さな橋があるのですが、橋を渡ると「てんぷら」と大きく書かれた看板が目に入ります。これが、沖縄風てんぷらで有名な「中本鮮魚店」です。

脱線してしまいました!島の呼び方でしたね?

この島は、「おうじま」と読みます。那覇市にある「奥武山公園(おうのやまこうえん)」も、「奥武」を「おう」と読む難読スポットとして有名です。

辺戸岬

本島最北端の岬で、天気がよければ遠くに与論島を見ることができる景勝地・辺戸岬も、漢字だけ見るとなんと読むかわからない観光スポットのひとつです。

まあ、とっても有名な場所ですから、「へどみさき」と書けば、「あ~あそこだね!」となりますよね?

道道

沖縄にある難読地名は、こんなもんじゃありません。ですから、例を挙げるときりがないというのが本音です。ドライブの途中、不意に眠気に襲われたら、ぜひこの難読地名あてクイズをしながら、沖縄の旅を楽しんでみてくださいね!